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オペア英会話:物は言いようとはよくいったもの

ちょっと視点を変えて言い換えるだけで「魔法の言い回し」に!

子供に対して注意を促す時に使われる言葉をランクでまとめると、第一位は「早くしなさい」になるのだそうです。
そして、「ちゃんとしなさい」「どうしてXXXなの」といった言葉が続きます。
けれど、人生経験が短い子供にとっては、こうした言葉はあまりにも曖昧なため、正しく理解できず、結果として「注意しても聞いてくれない」といったことになりかねません。

ところが、これを、ちょっと視点を変えて言い換えるだけで、小さな子供にもちゃんと伝わるようになるのだそうです。
以下、その例を挙げておきます。
(1)「早くしなさい!」 → 「あと5分の間に片付けてね」「あと100数える間に片付けようね」 ※時計が読めなければ砂時計やタイマーを使ってもよいです
(2)「ちゃんとしなさい!」 → 「背中をピーンと伸ばして」
(3)「しっかり前を見なさい!」 → 「お母さんの顔を見て」「窓は見ないで黒板の方を見て」
(4)「どうして●●なの!」「なんで●●なの!」 → 「●●しましょう」 ※理由を追及しても意味はありません。
(5)「落ち着きなさい」「集中しなさい」 → 「3時になるまで座っていましょう」
(6)「お行儀悪く食べないの」 → 「口を閉じてモグモグ食べましょう」「肘は机の下におろしてね」「左手はテーブルの上に出してね」
(7)「順番を守って」 → 「滑り台はXX君の次ね」
(8)「きちんと重ねて!」 → 「大きい道具を一番下に置いてから大きい順番に重ねましょう」
(9)「きちんとしまいなさい」 → 「おもちゃはおもちゃ箱に、絵本は本棚にしまおうね」
(10)「お友達に優しくしようね」 → 「人の顔や体つきのことを言葉に出すのは止めよう、嫌な気持ちになるでしょ」
(11)「きちんと手洗いしなさい!」 → 「指の間、手のこうも手のひらも洗ってね」
(12)「この薬を飲まないと病気が治らないわよ」 → 「この薬を飲むと熱が下がって咳も止まって公園に行けるよ」

どうですか?どれも、具体的でわかりやすいですよね。命令形・否定形を使っていないので、「言うことを聞こう」という気持ちも起こるわけです。

オペアの皆さんも、ぜひ、参考にして、お子さんと有効なコミュニケーションをとるように心がけてみてください。

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