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オーストラリアやカナダでワーホリ中の方へ!

米国オペアを目指したい!そう考える方の中でも、最近は、すでにオーストラリアやカナダでワーキングホリデー中で、終了後にアメリカでオペアをしたいというお問い合わせが増えています。

意図的にはじめにワーホリで英語圏にでかけて、英語に慣れ、英語学校に通って基礎の英語力を磨いて、さらに、ホームステイをしたり、アルバイトでベビーシッターやオペアをして米国オペアプログラムの登録に必用なチャイルドケアの時間を作る方もおります。

カナダやオーストラリアにはアメリカのように政府が後押しする、交流プログラムという形ではオペアは存在しませんが、ホストファミリーと直接やりとりをして、住み込みでのベビーシッターをすること=オペアという認識はありますので、個別交渉でこれらの国でオペア体験をしてみるのは効果的です。

海外体験をすでにされている方の利点は、ホストファミリーに「すでに世界を見ている」ことをアピールできること。

自分の意志をきっちり伝えられる実用の英会話力があることもアピールできます。

またもし、みなさんが国際免許証をお持ちになってこれらの国に出掛けられている場合、できれば車を運転する機会も作ってください。何度か車を運転した経験もホストファミリーにアピールすることができます。まだワーホリを始められたばかりというみなさんは、米国オペア登録を意識して、さまざまな経験をしてくださいね。例えば:

  • ボランティアで近隣の学校で日本文化や日本語を教える
  • スポーツが得意な場合、子供にスポーツを教える教室などでのお手伝いを経験
  • 音楽や芸術が得意ならば、同様に子供にピアノなどの楽器を教える、絵を教える、ダンスを教える機会を作る

広い意味で子供とかかわった時間は米国オペア登録では「チャイルドケア」の時間として追加できます。米国の正規オペアとして渡米するためには最低でも200時間以上のチャイルドケアの経験が必要です。今から計画的にこの時間を作っていきましょう!

米国オペアの登録には、登録をサポートする各国の仲介会社、つまりオペアジャパニーズコネクションのような会社が対面での面接をする必要があります。AJCは日本各地にインタビュースタッフがおり、オペア希望の皆さんと面接をしておりますが、オーストラリアのメルボルンと、カナダのトロントエリアにも常駐のインタビュースタッフがおります。日本に戻る前に米国オペア登録のインタビューの部分を終了することも可能となります。
今、オーストラリアやカナダに来たばかりの方も、今、米国オペアについて知ったということは何かの縁。27歳の誕生日までにオペアとして渡米できれば、米国オペア参加プログラムの年齢制限もクリアできます。

興味を持たれた方は、お気軽にAJCオペアジャパニーズコネクションにご相談ください。

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