ニュージーランドオペアもサポート始めます！

オペアジャパニーズコネクションは、ニュージーランドでのオペア登録のサポートも始めます。

ニュージーランドと言えば、高校留学、ワーホリ体験などで日本人の方にもなじみがある国です。例えば高校生の時にNZの学校に留学していた方が、もう一度、NZにオペアとして戻りたいなんていうのも可能かもしれません。オペアジャパニーズコネクションは、アメリカ以外でもオペアができる、安心できる方法をご提案していきたいと思っています。

NZオペアの利点：

ワーキングホリデープログラムを利用できる。日本人の場合には今現在、ワーホリの発行数は無制限。そのため通常は、NZのホストファミリーからのオファーが確定してからワーホリ申請に進むことが可能です。

ワーホリの年齢制限は30歳。よって27歳の誕生日までにオペアとして渡米しないといけない米国オペアよりも、数年年齢があがりますので、アメリカはできないけれどNZなら、という方にもお力になれます。また1年から2年、アメリカでオペア体験をされた方がさらなる海外体験をされたい場合の次の目的地としてNZを選ぶことも可能となります。すでに十分なチャイルドケア経験をアメリカで終了されていて、英語力もついていれば、NZのオペアマッチングの可能性は高いと言えます。

NZのオペアも、有給が可能。ワーホリを取得すれば、有給での滞在となります。

1年のオペア滞在を希望の場合、6か月ずつ二つのファミリーを体験することが可能。ワーホリを利用してNZにわたるので、ホストファミリー探しは自力で見つけるという方法もあるのですが、仲介会社を通すことでこのように、6か月ずつホストファミリーを変えてオペア体験ができるようにサポートをしていただくことも可能となります。オペアジャパニーズコネクションはNZのオペア仲介会社、Au Pair New Zealandとパートナー契約を結んでいます。

 

NZでは、オペアのほかに、デミペアという選択しもあり

デミペアとは、15時間程度の語学講習と、ホームステイ先でのチャイルドケア15時間程度がパッケージになったプログラムです。オペアはしたいけれど英語力が低いという方、語学もちゃんと学びたいという方に適しています。デミペアの場合には参加料金を払うという形態になります。でも、語学講習料金とホームステイ料金とを払う普通の語学留学よりも、安い料金で語学とホームステイとチャイルドケア体験ができます。

例えば、語学力が低いという方がまずはこのデミペアで語学を学び、さらにホームステイをしながらチャイルドケアを体験することで、アメリカでのオペアプログラムを実現させるための準備をすることだって可能なのです。もし27歳の誕生日を迎えるまでにまだ3年ぐらいあるという若い方であれば、まずはNZのデミペア体験から始めてみるというのも、その後アメリカオペア体験の大きなアピールになると思います。

 

オペアジャパニーズコネクションのご提案

• アメリカオペアの参加年齢は超えてしまっているけれど、オペアは多国でもできます。同じ英語圏のNZでオペアを体験してみましょう！
• アメリカオペア卒業生の方で、さらに海外経験をしたい方は、多国のNZはいかがですか？30歳前であれば、もう一回オペア体験が可能です！
• 27歳までにまだ数年ある方で、語学力が低い方は、デミペアで語学を学びつつ、チャイルドケア経験も増やして、将来的にアメリカオペア登録に役立てましょう！

NZオペアに興味がわいた方は、お気軽にオペアジャパニーズコネクションまでご相談ください。