AJC

2023年渡航 オペアプログラム参加者の声

オーストラリアRunaさん 2023年7月渡航 オーストラリア アデレード

オペア参加者Runaさん

私は海外留学に行ったことがありませんでした。
仕事をしていたので海外旅行に行くのも難しかったです。
その中でAupairという仕事を見つけて3年間の保育士経験をここで活かせるかもしれないと思い、始めました。
Aupairをしてよかったと思う点はまず仕事をしながら英語や文化を学べることです。
Australiaは多国籍文化なので私も知らないことがたくさんありまだまだ学べることで溢れています。
多国籍文化なのもあり英語を話せない人もいます。
私が英語を間違えてもゆっくり話してもみんな優しく聞いてくれたり教えてくれるのも英語を学んでいる身からしたらとても素敵な環境です。
日本の保育や子育てのことを今まで学んできましたが外国の保育方法も学べて自分の視野がとても広がりました。
海外で生活をするということは簡単なことでもないので仕事をしながらデイオフには国内旅行に行ったりホストファミリーとも出かけることができるのは人生の中でとても良い経験になっています。

オペア生活で大変なこと

私は英語をしっかり話せなかったので、最初は理解すること、自分の意思を伝えることができず大変でした。
それと同時に子どもたちとも意思疎通ができずうまくいかず大変な思いをしました。
しかし一緒に住んでいる中で子どもたちの性格や子育て方針を知りながら関わっていくことで子どもたちだけではなくホストファミリーとも関係性がよくなり、今ではI love you! と言ってくれたり、1人で子どもたちと出かけて思い出作りができているのが嬉しいです。
オペア参加者Runaさん
オペアの準備段階でもっとやっておけばよかったと思うこと
英語と海外の保育についての勉強だと思いました。
英語は勉強すればするほど良いと思います。
ホストファミリーともすぐ仲良くなれるし、話せれば友達作りもすぐできてもっと楽しい日々を過ごせると思います。
海外の保育については日本と全然違うので年齢にあった遊び方や歌など知っておいたら遊びを展開するのにも良いと思います!日本の折り紙や日本のキャラクターの塗り絵やシールなど私のホストキッズは大好きなのでもっと日本から持ってくればよかったとも思いました。

アメリカManaさん 2023年6月渡航 ヴァージニア州

オペア参加者Manaさん

実際に住んでみないと見えないアメリカの文化や人たちに出会え、次につながるいい経験ができています!また、至る所で日本と違うなと感じるたびに、良い点も改善点も発見でき、それを日本のみんなに共有できるのも楽しいです!
生活スタイルも家庭によっても違うことがが楽しく、HFと文化の違い等で会話がはずみます!

オペアになって7か月が経った今でも頭を抱えることはありますが、それでもいろんな場面で子供たちの成長をこの身を持って感じることができるのはこのプログラムだからこそだと感じます。子供によって性格も違いますが、特に上の子は感情を言葉にして表すのが少しずつ上手くなっていったり、一人で行動するのが苦手だったのに今ではみんなの前で発表することができたり、と日々感動しています!

オペア前にも子供とかかわる仕事を長くしていたので、子供たちと打ち解けるのも早く、契約満了が近づく現在、2人から毎日のように「Manaっていつまでいられるの?」「帰らないで!」等言われ、すごく愛を感じています、、もう彼らが愛おしくてたまりません!!さらに、月に一回のMTGで出会った友達と、そのHFとも仲良くなり、お泊りをしたり旅行に行ったりと日々充実しています!

オペア生活で大変なこと
子育てに対して、私が今まで関わってきた人たちや自分自身とは違う考え方を持っていて意見が食い違うことがあり、最初は苦労しました。4歳と6歳の男の子のお世話をしているのですが、感情をコントロールするのが難しかったり、物理的に体の当たりが激しく、リマッチすら考えましたが、子供たちと真剣に向き合って話し合い、彼らの気持ちを受け入れ、何度も気持ちを伝えあうことで大変な時期は乗り越えました。
オペアをするにあたって、大変なことや辛いと感じることは少なからずあると思います。ですがどんな逆境でも誰かを頼って、相談し、ポジティブにとらえられると心も軽くなって過ごしやすくなるだろうと思います!

以前オーストラリア留学中にホームステイを経験していたため、違うバックグラウンドを持つ家庭の環境に慣れるのは早かったように思います。ですがこの家庭ではスケジュールがコロコロと変わるので、HFと話し合いもしましたが、慣れるまでは少しストレスを感じていました。この家庭に来るまでは、友達と比べて私自身はフレキシブルな方だと思っていたのですが、ここの親二人がとても忙しいこともあり、日程が変更されたり、子供たちの習い事もすぐに変更したり、イベントの予定も前日に決めたりと、精神的に疲れることもあります。でも家庭それぞれ違うから、この忙しい日々も面白いと思うようにすると楽しめました!

オペアの準備段階でもっとやっておけばよかったと思うこと
HFとのマッチングは焦らず時間をかけた後、自分の直感を信じて進むのが一番いいと思いました!自分の考え方や生活スタイルにもよりますが、一緒に住むなら自分と波長の合う家族だと楽しくやっていきやすいかなと感じました。
それから、どんな授業を取りたいかハッキリしている人は、HFを確定する前に、HFの家付近の大学に自分の興味分野があるのかどうかなど、しっかり調べておくといいなと思いました。
オペアになる不安はあるかもしれませんが、不安や不満は全部さらけ出してし、今しかできないことだから尚更、躊躇しないで飛び込んでほしいなと思います!

オーストラリアHikariさん 2023年6月渡航 オーストラリア ビクトリア州ベンディゴ

オペア参加者Hikariさん

私はこれが人生初めての海外留学です。オーストラリアではファミリーに会う前にシドニーでのオリエンテーションウィークがあります。緊張や不安もありつつ渡豪しましたが、そのオリエンテーションウィークで他のオペアと知り合って仲良くなれた時がオペア留学を決断して良かったと思った最初の瞬間でした。
留学前まで保育士をしていたこともあり、英語で子どもと関わることはもちろん、ホストキッズの通う保育園や小学校を見たり先生と会話したりすることがとても楽しく興味深いことばかりです。オペアだからこそ得られるとても貴重な経験だと思います。

オペア生活で大変なこと
子どもたちとの信頼関係ができるまでは大変でした。子どもが泣いたり私じゃ嫌だと言われホストパパママが手伝ってくれることも少なくなく、関係が築けるまでは子どもに泣かれたり拒否されるのは仕方ないと分かってはいましたが、私がやるべきことなのにホストパパママに代わりにやってもらって申し訳ないなと最初の頃はかなり落ち込みました。その後少しずつ子どもたちの好きなことや関わり方が分かってきて2ヶ月ほど経った時に、子どもにアイラブユーと言われた時はとても嬉しかったです!
しかしある程度信頼関係ができても毎回必ず子どもたちが話を聞いてくれるというわけではないので、子どもとの関わり方や声かけの仕方は今でも日々模索中です。

オペアの準備段階でもっとやっておけばよかったと思うこと
英会話力もですが、1番は日本の文化や歴史をもっと勉強しておけばよかったなと思います。ホストファミリーがとても日本に興味を持ってくれていてよく色々と話をするのですが、知識不足で答えられない時もあり、説明できたらもっと会話が盛り上がっただろうなと後悔することがあります。私の場合、ホストパパと男の子のホストキッズが侍や忍者が好きで興味津々なのですが私はあまり詳しくなく、今ホストキッズと一緒に勉強中です。

アメリカAikaさん 2023年4月渡航 オレゴン州

オペア参加者Aikaさん

オペアとして渡米して5ヶ月目になりました。でもまだまだ慣れないです笑
オペアの一番の良さは、家族として受け入れてもらえる環境でホームステイ・アメリカ生活にチャレンジできることだと思います。
ファミリーは色々なアクティビティに誘ってくれたり、旅行に連れて行ってくれたりと、毎日楽しい経験ができています!ファミリーと日本に旅行に行って自分の家族を紹介できたことが嬉しかったです。
子供と関わる中では、一緒にいる時間が長いので子供の成長を感じられるところがいいなと思います。渡米当初には届かなかった場所に手が届くようになったり、一人でできることが増えたり、よりスムーズに日本語を話せるようになっていたりと成長を感じる瞬間がたくさんあります。

オペア生活で大変なこと
子供との信頼関係を作ることに苦戦しました。
最初は4歳と6歳のキッズが2人とも言うことを全く聞いてくれず泣いたり叫んだりする瞬間がたくさんありました。
特に学校に行っているキッズは一緒にいる時間が短いため、より難しかったです。
学校に行く前の時間でたくさん一緒に遊ぶようにしたり、ピックアップの際に折り紙でキッズの好きなキャラクターを作って持って行ったりしながら、なんとか少しずつ信頼を得ることができたような気がします。
私は保育経験時間をほぼ最低ラインで渡米したので、最初の信頼関係の築き方や喧嘩の仲裁、声かけの方法など、全てにおいて知識と経験が足りないと感じました。
もっと経験を積んでから渡米しておくとよかったなと感じています。

オペアの準備段階でもっとやっておけばよかったと思うこと
英語の勉強。保育の勉強。インタビューの際にサマースクールに参加するのかを必ず確認するといいと思いました。夏休みが本当に大変です。

オーストラリアMadokaさん 2023年2月渡航 オーストラリア メルボルン

オペア参加者Madokaさん

オペア生活を振り返り考えること
子どもたちと密に関わることができるので、信頼関係を築きやすい。現地での生活やローカルな部分を体験して学ぶことができる。一緒に生活しているので、プライベートの時間やオンオフの切替えをするのに初めは時間がかかった。

AJCのサポートについてのご感想
満足
visaの件など、様々なサポートをしていただきありがとうございました。オペアをする日本人がもっと増えるといいと感じています。とても素敵な経験になりました。

アメリカSakiさん 2023年1月渡航 カリフォルニア州

オペア参加者Sakiさん

現地にきて感じたオペアをして良かったと思うこと
ホストファミリーと一緒に食事をしたりパーティーをしたり、旅行に行って色々な経験が出来て毎日楽しいです!少しずつファミリーとの英会話にも慣れて、英語力の向上を感じています!

オペア生活で大変なこと
休みの日でも子供の泣き声が聞こえたりなど、家にいると完全自由時間が少ないこと。

オペアの準備段階でもっとやっておけばよかったと思う事
私のホストペアレンツはすごく教育熱心で、教育カリキュラムを組まされたり毎日記録を取らなければならないので、もっと家庭保育について学んでおくべきだった。

2022年渡航 オペアプログラム参加者の声

アメリカHikariさん 2022年8月渡航 マサチューセッツ州

オペア参加者Hikariさん

現地で感じたオペア生活について
・リアルなアメリカでの生活が送れる
ホストファミリーにもよるかもしれませんが、アメリカの家庭料理やレストラン生活習慣、銀行、病院など一般的な留学ではなかなか味わえないいい意味で素朴な生活ができています。
・自分の語学力に気が付ける
日本にいる頃、私は少し話せるくらいに思っていましたが、いざネイティブスピーカーと会話をするとできない自分との戦いが始まりました。しかしここはアメリカ。自然と話せるようになるというよりかは自然と努力しなければならない環境にいることで確実に英語力は上がりました。
・世界中に友達ができる
まだ5か月ほどしかたっていませんがいろな国から来たAU Pairとコミュニケーションをとりながら助け合い生活しています。また、海外で出会う日本人は貴重なので日本人と出会ったときの親近感や日本に戻ってからの将来にもつながるような人脈ができました。

オペア生活で大変なこと
体型維持です。
もちろん語学の壁や、習慣の違いなどもありますがそれらはもともと興味があるものなのであまり悩みはしなかったです。
しかし、リアルな家庭での食事はやはりアメリカンでジャンキーなものが多いですし夜ご飯の時間は英語で話せる大切な時間なので私もホストと一緒に長く食べていることが多いです。そんなこんなで確実に太りましたが昼を抜いたりして何とか調整しています。

オペアの準備段階でもっとやっておけばよかったと思う事
日常会話のスキルアップです。
大切な子供のお世話をするうえで、会話が成り立たないとホストファミリーは不安になります。ある程度話せていることで安心要素になります。

アメリカMikiさん 2022年4月渡航 メリーランド州

オペア参加者Mikiさん

最初は時間の配分やキッズの学校、習い事の送迎などが難しかったり、キッズの好みがわからずホストペアレントの力になれてない気がして、慣れませんでしたが、3ヶ月目ごろからは家の周辺やキッズの学校、習い事の場所は地図なしでいけるようになり、この場所なら何分前に出発、この習い事は着替えも含め何分前に用意を始めた方がいいって感覚を掴めるようになりスムーズになりました!またその送迎中や食事中にキッズとおしゃべりすることで好みや考えとかもわかるようになり、キッズも懐いてくれてる気がします。とにかく今は4人のキッズが私のアメリカ生活を楽しくしてくれてるのと、この夏はホストママパパがアメリカの夏の体験をさせてくれて充実しています!!!

これからオペアを目指す皆さんへのアドバイス

もっと自分の国について知っているべきだったと感じてます。ホストファミリーと過ごす場で感じたというのはもちろん、先日ワシントンDCを学ぶツアーの授業があって、そこで色んな国からきたクラスメイトと会いましたが彼女たちの自国へ対する関心やそれをアメリカと比べる姿勢をみて私ももっと自国のことを知ろうと思わされました。また日本や地元の料理を作れるようにしたらホストファミリーとの距離が縮まると思います!

アメリカNanaさん 2022年3月渡航 ワシントンDC

オペア参加者Nanaさん

私のホストファミリーは、本当の家族のように色々なイベントに一緒に参加させてくれる家族です。その為、実際にアメリカでの生活を肌で感じて体験する事が出来ています。それだけではなく、色々なアメリカの家族や生活を見る事が出来るので、自分の価値観が広がり、こんな子育てがあるのかと日々気づきになっています。そしてオペアのお仕事は、楽しい時と大変な時、半々というのが正直な感想です。しかし、子どものユニークな発想やパワフルな姿は本当にかわいいなと思います。
私自身、幼稚園教諭をしていたので、日本の子どもとアメリカの子どもでは、小さい時から自立心や子育ての違いが多くあるなぁと感じます。日本だけではなく、アメリカという大きな国で色々な事を経験し、日本だけの視野ではなく、大きな視野で様々な観点で色々な事を吸収でき、貴重な経験が出来ている今の人生は私にとって宝物の時間です。仕事だけではなく、プライベートもしっかり自分の時間があるので、楽しくリフレッシュし休みの日は過ごしています。

Nanaさん

同じオペア同士で週末遊んだり、時には1人で散歩したり、勉強したりと自分の時間がしっかりあるので、そこも魅力の1つだと思います!

AJCの今入はどんな人?

何を質問しても、親身に応えて下さり、お母さん的存在!そして、アメリカに在住している事もあり、安心感がある!

アメリカYukieさん 2022年2月渡航 ニュージャージー州

オペア参加者Yukieさん

オペアをして良かったことは、アメリカ人のリアルな生活を体験し知ることができることです。アメリカならではのサンクスギビングを経験したり、日本とは全然違うクリスマスパーティーや年越しを体験できます。私の場合は食品の買い出しも仕事の1つなのでスーパーによく行きますが、品揃えが日本とは違い見ているだけでも楽しいです。
また、いろいろな国から来ている子たちと友達になることができ他の国の文化を知ることもできます。オペア中に仲が良くなった友達と一緒にアメリカ中を旅行でき、有名なドラマや映画の撮影地や観光スポットなどを実際に見てまわることもできて感動でした!

オペア生活で大変なこと:
英語でコミュニケーションをとることはやはり大変でした。ホストファミリーを変えたこともあり3~16歳の子どもたちと関わったのですが、小さい子はまだ発音がはっきりしなくて聞き取りにくかったり、年齢が大きい子たちはスラングを使ったり語彙力が私よりもあるので知らない単語が多かったです。
また、1年目はカリフォルニアで日本に関わりがあるファミリーだったため日本食をよく食べることができ食生活で困ることはありませんでした。しかし、2年目のファミリーはアメリカ人ファミリーで日本食を食べる習慣もなければ日本食品を手に入れるのもとても大変な場所だったため、日本がとても恋しくなりました。

オペアの準備段階でもっとやっておけばよかったと思うこと
英語の勉強はいくらやっておいても困らないなと思いました。コミュニケーションを取るときは基本的に英語でのやり取りになるのでもっと語彙力を増やせていたら、アメリカに来た始めの方でもできることの幅が広がっていたのではないかなと思います。

アメリカKIYOMIさん 2022年2月渡航 ニュージャージー州

オペア参加者KIYOMIさん

私のホストファミリーは、お父さんがアメリカと日本のハーフ、お母さんがアメリカの方です。そして、5歳の女の子と10ヶ月の男の4人家族です!
子どもたちにもバイリンガルとして育ってほしいとの思いで、日本人オペアを希望されました。ホストファミリーは、今回が初めてのオペア受け入れということで、私も家族もどちらも初めての経験でした。初めは仕事内容や勤務時間など全てにおいて手探りでしたが、家族とのコミュニケーションを大切にし、5ヶ月経った今では私にとってかけがえのない大切な存在になっています。
特にオペアとして、また保育者として心掛けている点は、保護者への報告・連絡・相談です。どんなに小さなケガなども必ず報告し、子どもの教育方針についても相談し、それに沿った声かけをしています。時には子どもの対応で困ってしまうこともありますが、そんな時には時間を置いて、まず自分自身が心の余裕を持てるようにコントロールしています。オペアの仕事は、楽なことばかりではありませんが、それ以上に得られるものが沢山ありますし、この家族に出会えて、本当に幸せだなと日々感謝しています!

KIYOMIさん

2021年渡航 オペアプログラム参加者の声

アメリカSarinoさん 2021年12月渡航 カリフォルア州

オペア参加者Sarinoさん

私は渡米した時期がクリスマス前ということもあり、到着してすぐに家族旅行に参加することになりました。
サンディエゴで5泊6日共に過ごしホストファミリー、キッズとも仲良くなることができました。他にも、ふつうのスーパーでも日本とちがい大きくて感動しました。

アメリカAiriさん 2021年9月渡航 イリノイ州

オペア参加者Airiさん

私のファミリーは、ママが日本人・パパがアメリカ人・5歳の男の子・2歳の女の子の4人家族です。家では、子供達には日本語と英語の半分、ママとパパとは英語で会話しています。私がインターナショナルの幼稚園で働いていたこともあり、そこでは日本人の子供たちに英語を教えていました。なので、アメリカでママには、こっちでは反対にして、時々でいいから日本語を教えてあげて欲しい、とインタビューのときに言われました。なので、時間を決めてひらがな表を使って勉強したり、上のお兄ちゃんとはひらがなを書く練習をしたりしています。日常生活の中でも、これは日本語で〇〇て言うんだよと教えてあげたり、日本語の本を読んであげたりしています。
オペアの仕事としては、学校・習い事の送迎、製作、公園、お風呂などを基本的に行います。日本の行事があれば、説明をしてあげたり、製作をしたり、またご飯も作って食べてもらいます。夜ご飯は、週1~2で作っています。私自身、料理をすることが嫌いではないので、たくさんの日本のご飯を作るようにしています。
運転も慣れ、アメリカでの生活にも少しずつ慣れてきました。雪がたくさん降る時期は終わりましたが、まだ肌寒い季節が続きます。暖かくなるとイベントがあったり、ビーチに行けたりと楽しいことも増えてくるので、楽しみです。

私は、自分の英語力に不安もあったので、インターナショナルの幼稚園で、子供たちの接し方や英語力向上のため4年間働きました。すごく活かされていると思います。主に3歳児を見ていたので、衣服の着脱・食事・トイレトレーニングなど行っていました。私は5歳と2歳で小さい子たちを見ているので、たくさんの場面で活かされることが多いです。やることも多いですが、毎日違ったシチュエーションで楽しませてもらっています。大きい子供たちを見るのも、自分の時間がたくさん作れたり、会話がたくさんできたりといいこともあります。自分にとって苦にならないファミリーを見つけることが大事だと思います。また、インタビューの際に、聞いておきたいことをメモしておき、不安がなくなるまで、ファミリーに聞きました。

Airiさん

決断するときにたくさん不安もあると思いますが、海外での生活は、皆さんにとってプラスになると思います!私は毎日楽しませてもらっています。大好きなカフェを探して行ったり、ピクニックしたり。アメリカの文化に触れることができる機会なので、頑張ってください!

アメリカMarinaさん 2021年9月渡航 カリフォルア州

オペア参加者Marinaさん

アメリカは基本的にみんなフレンドリーで店員さんやUberの運転手さん、銀行の担当者さん、レジに並んでいる前後の人など見知らぬ人でもすぐに仲良くなります。多くの人が日本語教えてよ!日本のおすすめ料理は何?などとても興味を持ってくれます。残念ながらオペアは日本では知られていません。しかし、アメリカではほとんどの人が理解しているようでお店の店員さんに「オペアですよね?」と声をかけられたこともあるぐらいです。

最初はまったく話せず1日のほとんどが無言で終わっていましたが今は話すことが楽しいです。私が話し始めてからファミリーとの関係も良い意味で変わりました。たとえ完璧な英語でなくても話すことが大事だと実感しました。実際に話してみないと、どんなにたくさん勉強しても使えるようにはなりません。日本人のアクセントも今では個性として好きになりました。

オペアをしている中で悩んでいることはファミリーやオペア仲間に聞いてみると案外すんなりと解決してしまうこともあります。日本では思っていることは口に出して言わない文化がありますが、アメリカは逆です。私は悩み事が出来るとホストママに相談するようになりました。複雑で説明が難しい時はメッセージを使ったり翻訳機を使ったりしています。

ホストキッズが私に慣れるまで3ヶ月近くかかりました。ホームスクーリングなので子供たちは毎日家にいますがホストママが在宅勤務なのでなかなか懐いてくれませんでした。今では子供たちも慣れてワイワイ部屋に遊びに来たり、本当の家族に近い存在になりました。

私のファミリーは日本人オペア初かつ日本語をまったく話さないので完全に毎日英語だけの生活です。お父さんがイラン人でお母さんがアメリカ人、さらに前のオペアが中国人だったので色々な料理が出てきます。ファミリーの中でも様々な文化に触れることができるのでとても面白いです。オペアの仕事は時には大変ですが仲間はたくさんいます。チャンスがあるのなら是非挑戦してほしいです。

アメリカMIKIさん 2021年8月渡航 カリフォルニア州

オペア参加者Mikiさん

4ヶ月が経ち、こっちでの運転にも慣れ、生活にも余裕が出てきた頃です。
あと8ヶ月で1年が終わるのかと思うとオペア期間はとても短いのだなぁと、まだ終わってもないのに感じています。
私のファミリーは日系のお父さん、イタリア系のお母さんで、両親は日本語を話せませんが、子供たちが小さい頃から日本人のオペアを受け入れ続けていたので、子供たちは日本語が話せます。
なので、私も日本語で話しかけています。
でもママパパには英語で話さないといけないので、英語の練習は毎日できます。
私のホストキッズはもうティーンエイジャーで二人ともお昼は学校があるので、朝drop offして、9時からお迎えの時間までは自由時間です。
他のオペアさんは本当に小さい子を見ていたりして、一日中家にいるという方も多いですが、私はお昼に自由時間があるので、新しい街を開拓したり、ウィンドーショッピングやドライブを楽しんでいます!オペアプログラムの単位取得のために地域のアダルトスクールのオンラインクラスを取ったのですが、本当に先生が良い人で、メンバーもとても良い方達ばかりで、こんなにいいメンバーに会わずに終わらせるのは勿体無いということで、連絡を取り合ってランチやサンフランシスコにお出かけし、お友達がいっぱいできました。
日本の方もいて、その方とはとても仲良くさせていただいています。
人生に一度しかないかもしれないアメリカでの生活を存分に楽しもうと、行ってみたいところは少しお金がかかっても後悔するよりマシだと思って、いろいろなところに旅行しています。
グランドキャニオン、ラスベガス、ロサンゼルス、そして年末のカウントダウンはニューヨークで過ごすつもりです!アメリカに来て改めて土地の広さを知り、自然の美しさを再確認できました。
また有名な観光地にも訪れることができて、本当に充実しています。

子供は、嘘もつくし、好き嫌いも多いし、言うこと全然聞いてくれないこともあります。
私も一回泣きました。でも大丈夫。
必ずこのオペアの1、2年は人生でかけがえのないものになるし、アメリカに新しい家族ができるって本当に素晴らしいことです。
オペアをして後悔した人はいないと思います!

AJCの今入はどんな人?
おかん。
どんな質問でも受け入れてくれる包容力。
AJC自体もおかんのようなあたたかさで全てをサポートしてくれます。

オペア参加者Mikiさん2

オペア卒業後の体験談が届きました!

本当に悔いのない一年だった。ファミリーにも恵まれて、友人、趣味に充実した一年になりました。将来につなげるためにアメリカでインターンなど就職のツテなどを得られたらもっと良かったです。

これから米国オペアを目指す皆さんへのアドバイス
1年2年長いなぁとも思うかもしれませんが、人生の中で一番すぎるのが早かった1年だったように思います!それだけ充実していました!今ではアメリカに住みたいとまで思っているくらい大好きな国です!

オペア参加者Mikiさん3

アメリカMiyukiさん 2021年6月渡航 カリフォルア州

オペア参加者Miyukiさん

私は今回ヨーロッパの家庭でオペアをしているので、アメリカとヨーロッパの文化が知れてとても刺激的です。
また、コロナ禍で自由に行動できない中でも私がアメリカ生活を楽しめるように色々考えてくれて、困ったことがあれば親身になって助けてくれるホストファミリーにはとても感謝しています。

アメリカMaoさん 2021年1月渡航 カリフォルア州

オペア参加者Maoさん

英語を学びながら保育ができるところは、どちらも好きな人にとっては魅力的な仕事(留学)だと思います!ファミリーによって環境は大きく異なると思いますが、私は本当に恵まれたファミリーと1年間を過ごすことができたので、子どもたちとうまく関わらなくて大変な時ももちろんありましたが、オペア留学しなかったらよかったと思うことは一度もありませんでした。
むしろ、この経験はあまり自分の周りにはしてる人がいなかったので、人生での大きな経験・財産になると思っています。
オペアとしての1年間は、長くも短くも感じました。
私は1年間で満足したので帰国を選びましたが、次は違う国でもオペア留学ができたらなと思っています。

2020年渡航 オペアプログラム参加者の声

アメリカChiakiさん 2020年8月渡航 イリノイ州

オペア参加者Chiakiさん

パンデミック真っ只中に、緊急ビザ申請を経ての渡米でした。
もともと4月渡米予定だったのがパンデミックが原因で少し延びてしまいましたが、ホストファミリーはあたたかく迎えいれてくれました。
3歳の女の子、1歳の男の子のお世話をしていて、ペアレンツはどちらもエッセンシャルワーカーなので日中は家にいません。
日中の活動やお昼ご飯に食べるもの、時間の使い方など全て任せてもらっています。
わたしを信頼してくれているのが伝わり、すごく嬉しいです。
アメリカンファミリーなので子どもたちにも1日中英語で接し、日本語は一切通じません。
休日は他の国の友だちと出かけたり、近くのコミカレで幼児教育の授業を英語で取ったり、と常に周りに英語がある環境を敢えてつくっています。
ここに来て9ヶ月、自分の英語力が確実に伸びていることを実感しています。
コロナウイルスのワクチン接種も進んでおり、アメリカは少しずつもとの日常が戻ってきています。
5月にはバケーションで、オペア友だちとカリフォルニアに旅行に行きました。
シカゴの夏のイベントも盛りだくさんで楽しみです。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

英語に少しでも触れていること。アメリカに来てから自分のしたいこと、道、視野が格段にひろがります。できることが増えると思います。

AJCの今入はどんな人?

頼りになる方だと思います!

アメリカJuriさん 2020年7月渡航 カルフォルニア州

オペア参加者Juriさん

人生の中で貴重な体験が出来た。
新しい出会い、新しい知識や発見、視野が広がり、広い心と大きな世界規模(意:今までの狭い世界だけの知識では無く)で物事を考えられるようになった。
また、問題が起きた時の対処法なども学べた。
ホストファミリーとのマッチングが1番大事。
マッチング作業のインタビューを何度もやって、たくさん質問して、自分に合ったファミリーに決めるのが良い。
その為には準備期間を長く設けた方が良い。
もちろん私のように半年以内で準備して行くことも可能だが、実際にファミリーと一緒に住んでみて、想像と違った、あるルールに不満があったが事前にきちんと確認しなかった自分も悪いな、など問題が出てきたからだ。
私は9ヶ月で最初のファミリーと関係が拗れてリマッチになった。
ホストママのマタニティーブルーが原因だと私は思っているが、それまではファミリーみんなとうまくいっていたのでとても悲しかったし、辛かったし、でも他人同士が同じ家の中で生活をするのだからこういうことも実際に住んでみないとわからないな、と思った。
もちろん生活に慣れるまで、他人と生活するということに気を遣ってストレスもあった。
蕁麻疹が出たり、共同のバスルームやリビングを使う時間なども気にしたり。
しかしホストファミリーは私のことを家族の1人だと思って接してくれたので、そのうちストレスは無くなった。
居心地が良くなってから生活が楽しくなった。
小さな子供達のお世話はもちろん大変だけどそれより可愛いが勝つ。
ティーンネージャーのお世話も自分の姉弟のように可愛い。
ファミリーとの旅行やお出かけ、自分だけの時間もたくさんあるのでなんでもできる。
オペアをやって良かったと思いました。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

オペアの仕事はファミリーによって様々です。
仕事がたくさんあるファミリーや仕事が少ないファミリー、拘束時間など。
オペアの知識をたくさん持っていた方が、後々トラブルや困ることが少ないです。
ファミリーもまた様々で、たくさんお出かけするファミリーもいればオペアをあまり干渉しないファミリーもいます。
何かやりたいことがあって自分の時間がたくさん欲しい場合はあまり干渉しないファミリーが適していると思います。
実際に私のオペア友達で資格取得を目指している子はそう言っていました。
自分に合ったファミリーを時間をかけてたくさんインタビューすることをお勧めします。
楽しいことも大変んなこともたくさんありますが、人生においてとても貴重で有意義な時間を過ごすことができるので、ぜひオペアを経験してもらいたいです!何か問題があってもサポートしてくれるファミリーやエージェンシーや友達がたくさんいます!

オーストラリアMiraiさん 2020年2月渡航 オーストラリア:AIFS

オペア参加者Miraiさん

参加した現地のオペア運営会社を選んだ理由:

どの州でもホストファミリーを選べたから

参加してみて、現地運営会社への感想 (オリエンテーション、現地サポート、他国オペアとの交流の機会など)

私が参加したオリエンテーションはちょうどコロナが流行り始めていた時期と言うこともあって、初日に体調不良の人がいたので、3日間ある内の2日と半日はホステルに待機をして、その後オンラインでオリエンテーションをすると言うことになりました。
ホステルの同じ部屋にはAIFSのエージェントを使っていて同じ日に到着した人ばかりだったので、すぐに仲良くなれご飯に出掛けたりも出来ました! ホストファミリー宅に到着したあともわからないことをメールで質問するとすぐに返事が返ってきたり、一度ファミリーと合わないと感じてリマッチしたけどサポートもしっかりしていて良かったです。

オペア生活について

一つ目のファミリーは11歳と9歳のインド出身のファミリーで牛肉を食べては行けないファミリーでした。
私は鶏肉が好きなのでそれは問題ないと思ったのと、年齢が大きい方が色々と楽だろうと思ったのでマッチすることにしました。
そしてファミリー宅に着くと冷蔵庫の中のものとかお菓子とかなんでも好きなときに好きなもの食べていいからねと言われていました。
また、前のオペアの方が仕事を教えてくれるために残っていて一緒についてもらいながら仕事をしました。
そのオペアさんはとても親切で多くのことを教えてくれて英語がまだつたない私にもとても、分かりやすく話してくれていました。
一つ目のファミリーは多くのオペアをとった経験があるということもあってか、そのファミリーの特徴かシンクにたまった洗い物を私が食洗機にいれるまでそのままにしていたり、子どももいろんな所に食べたもののごみをほったらかしにしていたり、オペアがやることが当たり前になっていて少しずつ大変だなぁと感じることが増えていました。
また、英語で伝えるのもなかなか難しかったのでそう感じていたのかも知れないと思います。
また、子どもの好き嫌いが激しく、夜ご飯を作らなければいけない日に何を作ったらいいのか全然わからなくて悩んだり、ホストママが親切で明日は何作るの?と聞いてくれていたのもプレッシャーに感じてしんどくなっていっていました。
また、私の昼ごはんにと鶏肉を焼いていたときホストママから鶏肉は子どものためのものだから出来るだけ食べないでと言われたのはここのファミリーを変わりたいと思った原因の1つでした。

今は、3歳と4歳の子どもをお世話していて、3歳のこはすぐに懐いてくれて一緒に遊んでくれたけど、4歳の子どもがなかなか一緒に遊んでくれるようになるまで時間がかかって、声をかけてもあっち言っての繰り返しでした。
コロナの状況もあって両親が家で仕事をしていてわからないことをすぐに聞ける状況があったのは良かったのですが、子どもと関係を築くのに少し時間が掛かりました。
でも、子どもとの関係が出来てからは私にも甘えに来てくれたり、話は一回では聞いてくれないことの方が多いけどはじめの時よりはだいぶすぐに聞いてくれるようになったりと嬉しいと思える瞬間が増えました。
ホストママもずっと一緒にいてほしいねと話してくれていたり、オーストラリアに来たときは全然私たちの家にとまってね!家族の一員だからねと声をかけてくれていてとても嬉しく思っています。
そして、休日のファミリーアクティビティにもここに聞くけど来る?と聞いてくれて一緒につれていってくれます。
また、ファミリーはキャンプや海、釣りが好きでホリデーで10日間ブルームやウィンジャーナゴージにキャンプに出掛けるときも一緒につれていってくれたり、コーラルベイにキャンプにいったりとオーストラリアでのたくさんの思い出が出来ました。
また、ときどき日本食を作ってくれたり、作ったり、子どもたちに日本語をおしえたりと文化交流もたくさん出来ました。

オペア生活

これからオペアを目指す方へのアドバイス

料理をどのぐらいの頻度で作らないといけないのか、子どもの好き嫌いはどのぐらいあって好き嫌いを克服してもらおうとしてるのか、それを避けて料理をしなければ行けないのかを確認しておけば良かったと思いました。

2019年渡航 オペアプログラム参加者の声

アメリカNaoさん 2019年12月渡航 ニューヨーク

オペア参加者Naoさん

このファミリーのお家に来たのが丁度2020年3月頭で、アメリカがCOVID-19 の影響によりlockdown, quarantine を始めたのとほぼ同時期でした。最初はファミリーもわたしも新たな生活ルーティンを築くのに大変でしたが徐々に慣れて来て、今では感染予防を必ず確認し外出もして良いことになりました。
子ども達とも一緒に居る時間が長かったので仲良くなれたと思います。
周りの同期のオペア達がコロナの影響で次々と帰国を決めてるのを聞いて、自分も何度も心が折れそうになりましたが、日本の家族の支えやここのファミリーにもとても優しく接してもらえ、更に子ども達も『Naoずっとここにいてね!』と言ってくれたので、乗り越えることが出来ました。本当に感謝しかありません。
わたしは現在16歳、12歳の子ども達と一緒に過ごしています。このファミリーとは日本語を話さないので時にミスコミュニケーションがあったり、わたしの思いを伝えきれずにいる時があります。でもそんな”失敗”が自分を更に成長させてくれる”経験”になると思います。英語があまり出来ないからと言って躊躇っていては勿体無いし、うまく話せなくても伝える努力をすればきっと向こうもその姿勢を見てくれてると思います。まだまだわたしも反省や後悔を沢山する日々ですが、これからもその事を忘れずに自分の為、ファミリーの為にも失敗を恐れずどんどん前向きに生きていきたいと思います。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

わたしは一度リマッチを経験しました。その時はとても悩み、リマッチを決めてからもそのファミリーとの話し合いや新しいファミリー探し等、体力的にも精神的にもとてもきつかったです。でも今のファミリーと出会い、更にはこのファミリーの元でもう一年エクステンドをする事に決めました。
リマッチと聞くと、マイナスなイメージがありますが、私たち人間、合う合わないと言うことは絶対あると思います。リマッチする事全てがネガティブな事ではなく、ファミリーとオペア、お互いにとっていい方に進むことがほとんどだと思います。なのでもし、何か違うな?ちょっとこれはどうなんだ?と思うことがあれば、まずは今入さんに相談し、ファミリーとコミュニケーションをとり、それでも解決しなければ新しい一歩を踏み出していいと思います。わたしたちは1年という期限付きのオペアプログラムに参加しています。1年なんて本当に短く、アメリカでのこの時間を是非大切にして下さい!色々あったけどここに来れて本当に良かったと思える日々を過ごせるように、後悔の無いよう楽しまれて下さい!:)

AJCの今入はどんな人?

頼りになる方。リマッチの際は沢山お世話になりました。本当にありがとうございます!

アメリカHotaruさん 2019年11月渡航 メリーランド州

オペア参加者Hotaruさん

コロナの状況の中でもちろん大変でしたが、ファミリーも自分がアメリカ体験をちゃんとできるように旅行にたくさん連れて行ってくれたり、勉強のサポートなどしてくれて後悔のない最高のオペア生活を送れました。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

大変なこと、つらいこともありますがその分もっと大きなことが得られるし、とっても楽しいです!

アメリカErikoさん 2019年9月渡航 バージニア州

オペア参加者Erikoさん

オペアでの経験を全て振り返ると、本当に心からオペア をするという選択を選んで良かったなぁと思います。楽しかったこともあれは、もちろん悩むこともたくさんありました。だけど、”アメリカのファミリーはここだよ、いつでも帰ってきてね”と見送ってくれるホストファミリーに出会えたことは、本当に人生の宝物です。
オペアを始めた当初、子どもを”育てる”のか”教育する”のか、もちろんどっちも大切です。じゃあ、その比重は?それも臨機応変ですが、私は日々その葛藤と闘っていました。
幼稚園教諭をしていたこともあり、教員という視点でどうしても子どもを見てしまい、ホストペアレンツの教育方針、私の目指したいところ、育って欲しいところ、そこをどうやって合わせていけばいいのか分からなくなってしまったこともありました。これでいいのかな?わたしは仕事をこなせているのかな?子どもたちは楽しめているかな?と不安に思う日が沢山ありました。きっと、何か正解を見つけようとしていたのかもしれません。
だけど、ピックアップに行くととびっきりの笑顔で走ってきてハグをしてくれる、I love you とハグしてくれる、可愛い子どもたちの笑顔、を毎日見たり感じたりしていくなかで、わたしのやってることは間違ってないんだと思える日が増えていきました。1日を振り返って楽しかったね。大好きだよ。って終われたらいいのかなと。
毎日毎日毎日、一緒に過ごして、この子どもの大切な時期に、その子たちの人生に密に関わることができるこのお仕事は、簡単じゃないけど本当にやりがいのあるお仕事だなぁと思いました。
オペア、またアメリカに住んで、自分の思いを伝えることの大切さを、本当に痛いほどに感じました。”なんで気づいて/わかってくれないの”こう言った思い、きっと日本人は沢山感じる場面があるかと思います。けど答えは1つで、伝えていなかったから。オペアをする中で沢山悩んだし、辛いことも沢山ありました。けどそれは、わたしが伝えていなかったから。”今こんなことで悩んでる” “こういうことがしんどい” と伝えたら、伝えた分もしくはそれ以上にホストファミリーは支えてくれるし、助けてくれました。”こんなことで相談してもいいのかな”ってそんなこと考えなくて良かったんだなと今になったら思います。”伝えること”は正直、渡米する前からも、オリエンテーションでも言われてきたことでした。だけど実際、そういう状況になると、躊躇ってしまうことが沢山ありました。限度はあるし、言い方も伝え方も大切だけど、”伝えること”の大切さは変わりません。もっともっと、沢山のことを相談して話していれば良かったなぁと、それがオペアをしたなかでの1番の後悔です。
このオペアという仕事をして、一番感じたことは、子どもたちにとってオペアという存在は本当に本当に大切な存在なんだということです。ホストキッズは基本的に大好きなダディ、マミーと過ごせない時間が少ない。本当はもっともっと沢山ダディ、マミーと過ごしたいはずです。だからこそ、私たちがいるんだと。日が経つにつれて、子どもたにがどんどん心を許してくれる姿が見えることは、本当に嬉しかったです。
時には怒らければいけないこともありました。だけど、最後には”大好きだよ”と伝え、ハグすることを大切にしていました。たくさんたくさん、出来る限りの大好きを伝えてあげることの大切さを知りました。日本ではハグをしたり、I love youと伝える機会がアメリカに比べると本当に少ない。本当に素敵な文化だなぁと心から感じます。アメリカの大好きなところの一つです。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

一年もしくは二年、本当に本当に価値のある時間を過ごせると思います。
わたしはアメリカで本当に楽しい時間を過ごしました。沢山悩んだし悔しくて涙が出る日もあったけど、そんな日々も笑い話にできるのは、たっっっくさんの支えがあったからです。ホストファミリーをはじめ、アメリカで出会ったたくさんの人がたくさん支えてくれました。これはオペアの醍醐味だと思います。素敵な出会いがたくさんあります。
外に出て、たくさん異文化を感じてください。中には何度も、自分の中で噛み砕いて整理しないと、納得できないこともあるかもしれないけど、自分がアメリカを、人を、文化を大好きになった分、彼らも最大限の大好きで返してくれると思います。
しんどかったらしんどいって言っていいし、嫌なことは嫌って言っていいと思います。抱え込まないこと。一歩踏み出したら助けてくれる人、沢山います。ネガティブになる日は絶対あります。だけど、そんな日は目一杯 自分のこと褒めてあげてください。息抜き、本当に大事です!
ただいまって言える場所がアメリカにできますように。Take it easy

アメリカSoichiroさん 2019年7月渡航 ミシガン州

オペア参加者Soichiroさん

良かった点はアメリカの大学で授業を取ることができたことです。
初めにESLのクラスを取りその次のセメスターに心理学と社会学の授業を取りました。
実際に授業を受けると英語力が上がったように思います。
また同年代の生徒とコミュニケーションを取ることができたので良かったです。
楽しかった点としてはアメリカの文化を十二分に学ぶことができたことです。
ハロウィンやクリスマスなど日本とは違った慣習を体験することができました。
つらかったこととしては男性のオペアはほとんどいなかったのでオペアの友達ができないのではないかと不安だったことです。
しかし、実際に他の家庭のオペアの人に会ってみるとみんな優しくしてくださり、仲良く遊びに行ったり、ご飯に行くことができました。
こうしていればよかったという点は、1年間はあっという間なので、アメリカに来る前から綿密に計画を立てておくことです。
実際にアメリカに来てみると時間が過ぎるのが早く感じました。
私は将来教員になろうと思っているので、現地の学校をいくつか観察しに行ったのですが、コロナの影響もあり、自分が観察したかった学校に行くことができなかったので、もっと早めに予定を立てていればと感じています。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

1年はあっという間なので後悔のないように1日1日を楽しんでください!

オーストラリアRioさん 2019年7月渡航 オーストラリア:AIFS

オペア参加者Rioさん

AIFS(オーストラリア)を選んだ理由

アメリカに拠点を置いている。(以前アメリカでオペアをしたことがあり、オーストラリアでも渡航までの流れが同じであった為)
また、大きいエージェントだと聞いた為。

参加してみて、現地運営会社への感想

オリエンテーション:30人ほどのオペアが集まり(普段に比べると多い方みたいです)日本人は私一人で他はみんなドイツ人でした。
スタッフの方が気を遣ってくださり、必ず英語で会話をするようにとドイツ人オペアの方に話されていました。

現地サポート:ホストファミリー宅についてから2週間後ぐらいにスタッフの方から様子を伺う電話がありました。それ以降は連絡はありませんが、スタッフの方々は本当に暖かく、いつでも親身になって話を聞いてもらえると思います。

他国オペアとの交流の機会など:今のところ私自身が自ら動いていないということで他国オペアとの関わりはありませんが、AIFSに連絡をすればすぐに近くのオペアの連絡先を教えていただけると思います。

オペア生活についての感想

アメリカ英語とオーストラリア英語の違いの大きさにショックを受けました。ホストファミリーやその友達が言うには、オーストラリアではアメリカのテレビ番組が放送されていて子どものときからみんなよく見ているからアメリカ英語を理解することができるが、逆にアメリカではそのようなことがないためアメリカ人はオーストラリア英語を理解するのは難しいことが多いと言われていました。スペルの使い方も違うみたいです。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

実用的な英語力を出来るだけ伸ばす。実際にオペアをしている自分(子どもに掛ける言葉やホストペアレンツに日常で話すことなど)を想像してある程度のことは話せるようにしておく。
オペアになるための目標やその後の目標を1つでもしっかりと決めておく。自分のモチベーションに繋がります。

アメリカMoeさん 2019年6月渡米 バージニア州

オペア参加者Moeさん

私はワシントンDCのすぐ隣に位置するバージニアに住んでいます。
こちらに来て半年が過ぎたところです。
私がオペアに惹かれた理由はいくつかありますが最も大きな理由は、もう1つの家族を作りたいと思った事です。
私は以前、リゾートバイトというリゾート地に行って住み込みで働くお仕事をしていました。
その仕事を通して感じたことは、自分次第でその土地を第二の故郷と思う事も出来るし、そこで出会った人達とも大切な関係を築けるという事です。
そこで出会った人達は私にとって切磋琢磨し合え、温かく家族のような人達です。
そんな素敵な経験を出来た次は、ずっと憧れていたアメリカで、異なる文化・言語の中でもそんな大切な存在が作りたい!という思いがオペアをやろうと決心させてくれました。
私のホストファミリーは、お互いを大切に思い合っているファミリーだなと思います。
両親は仕事がとても忙しく疲れているはずなのに、その様な素振りは見せません。
そして子供と過ごす時間をとても大切にしていて、最大限一緒にいて目一杯子供と楽しんで過ごしています。
子供も両親が仕事で忙しいのを理解し、両親が家を出る時には寂しさをI Love Youに変えて送り出しています。
こんな素敵なファミリーに出会えて本当に良かったですし、私の事もとても大切に、家族の様に思ってくれているので、2年目も一緒に過ごすことに決めました。
これからも素敵な時間を過ごせたらなあと思っています。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

自分次第で、最高な1年にも最低な1年にも出来ると思います。
何を軸に大切にしてどんな一年にしたいのか、それははっきりと持っていた方がいいと私は思います。
悩んだり辛くなった時に、その思いが支えてくれるはずです。
そしてこれは私の個人的な思いですが、第一目的として子供をみるプログラムなので、子供の事を第一に考えてくれる方が応募される事を祈っています。

AJCの今入はどんな人?

お友達のお母さんの様な方です!笑

アメリカKさん 2019年6月渡米 カリフォルニア州

オペア参加者Kさん

オペアの仕事はとても大変です。時には自分の意見をきちんとホストファミリーに伝えなければ継続することが難しく、また学生さんとは違い制限も多いです。自分のやる気と考え方次第で色々な十人十色のオペア 生活になるとおもいます。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

日本滞在時に、労働時間、仕事内容、門限や車のある無し、ハウスルールなど細かいところを必ず聞いてください。

アメリカYUKARIさん 2019年1月渡米 カリフォルニア州

オペア参加者YUKARIさん

アメリカに来る前は不安もありましたが、住んでみるとカリフォルニアは一年中過ごしやすい気候で多文化的なところですぐに気に入りました。
一番楽しかったのは、ホストファミリー他の三家族と一緒に行った一週間のユタへのスキー旅行です。春からは合唱団に入りました。歌うのも新しい友達を作るのも楽しんでいます。また春学期にはコミュニティカレッジでピアノのクラスを受講し、学期末の学生リサイタルに向けて取り組んだのもいい思い出です。

私が住んでいる街はほとんどが移民の多文化なエリアです。第二言語として英語を使用する人も多くいます。私がアメリカでオペアをしたいと思った一番の理由は、英語を完璧に話せるようになりたい!と思ったからですが、実際に来てみて、間違った文法や発音でもからかわれたことはないし、アイデンティティの一部とさえ思うようになりました。プレッシャーを感じずに、日常生活を楽しみながら英語を学べる環境が好きです。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

オペアとして一年暮らすためには、ホストファミリーとの相性が一番大事だと思います。マッチングのインタビューでは不安な点を全部聞くように心がけました。
例えば
食事は家族そろってしますか?
どんな食事を普段していますか?
週末はどのように過ごしますか?
どんな服装をしてもいいですか?
街はどんなですか?
車を自由に使わせていただけますか?
何か宗教を信じていますか?
子どもたちは何が好きですか?
自由時間があるとき子どもたちとどんなアクテビティをして欲しいですか?
タイムスケジュールはどんなふうですか?
などです。一度オーストラリアで、着る服を指定されたり、食べるものがすごく特殊だったりして大変な経験をしたからです。日本の常識は海外では通用しません!

AJCの今入はどんな人?

ポジティブな性格で大好きです。今入さんのサポートと励ましのおかげで不安なく渡米できました。ラッキーなことにに渡米後何もトラブルがありませんが、今後のアメリカ生活でも相談できるひとがいると思うと心強いです。

アメリカMIYUさん 2019年1月渡米 カリフォルニア州

オペア参加者MIYUさん

私のホストファミリーがとてもいい人で毎日すごく楽しいです。英語についてもっと勉強が必要だなと思う毎日ですが、少しずつ生活にも慣れてきました。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

ホストファミリーと面接するときは自分のことを恥ずかしがらず隠さず伝え、ファミリーのことも詳しく聞くといいと思います。食生活など、、、

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2018年渡米 オペアプログラム参加者の声

アメリカAKANEさん 2018年7月渡米 カリフォルニア州

オペア参加者AKANEさん

家の外で英語がなかなか伝わらないのは全然問題ないんですが、ホストファミリーとどれだけコミュニケーションがとれるかが1番大事だなと実感しました。あと、自由に使える車があるかないかで、普段のストレスや、色んな所に遊びにいける楽しみが全然違ってくると思います。ストレスが溜まりやすかったり、色んな所に旅行する計画をたてているひとは、必ずインタビューの時にしっかり確認すべき。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

こっちに来てから他のオペアさんの話もよく聞くようになって、渡米前のホストファミリーのとのマッチングは時間が許す限り、じっくり慎重に自分に合うファミリーを見つけることが大事だと思いました。

AJCの今入はどんな人?

いつでも頼れる!

アメリカRKさん 2018年4月渡米 カリフォルニア州

オペア参加者RKさん

オペア生活はみなさんのご想像通りに、良くも悪くも大変で楽しいものです。 ホストファミリーにもよりますが、アメリカ文化を主体的に経験できることはとても貴重です。独立記念日には花火、ハロウィンに仮装して、感謝祭にご馳走を食べ、クリスマスにはプレゼント、春のイースターはエッグハントなど。イベントが盛んなアメリカならではだと思います。 アメリカで、地元の人たちと同じように日常生活を送れることも私は貴重だと感じています。スーパーやカフェの人と軽く挨拶を交わして、まったく知らない人と世間話をしたり、学校に通って英語で英語を学んだり、ジムへ通ったり、新しい人と出会ったり。自分から動けば沢山の刺激があります。 私は同じファミリーの元で2年目に突入したところです。カリフォルニアの田舎に住んでいるので車は必須です。専用のを用意していただいているので困ることはありませんが、個人的にはカリフォルニアのガソリン代が高いことが悩みです(笑) 日本人や日本人オペアが少ない地域に加えて、親日のアメリカ人家庭にお世話になっていますが、英語の伸びは、リスニングばかりです。でも、ホストファミリーとの相性が良く、めげない人ならアメリカ人家庭もありだと思います。ただ、カルチャーショックは覚悟しておく方が良いと思います。大きなものは無いものの、些細なことで日本とアメリカの文化の違い、人それぞれの生い立ちに驚かされます。大変な部分もありますが、とても勉強になります。 仕事面に関しましては、私は赤ちゃんを一人だけ見ているので、付きっきりです。いろいろな友だちに話を聞きますが、オペアの仕事内容はホストファミリーによります。 ホストペアレンツもとても良い人たちで、年齢も近いことからお互いにいろんな話をします。自分の性格に合ったホストファミリーだと思います。 あまり頻繁に旅行をするタイプではないのですが、日々の生活をのんびりと楽しむことが好きな自分のスタイルを貫けているので充実したオペア生活です。

AJCの今入はどんな人?

直接お会いしたことはないのですが、メール等でたくさんお話しました。 一番助けていただいたのは、質問への返事の早さです。私は特に送りすぎなくらい質問メールをいっぱいしてしまったのですが、しっかりご返答いただけました。 渡米後も、質問や近況報告などで連絡することがありますが、それでもすぐにお返事をいただけるのでとても助けられています。 気さくそうな方で気軽にお話しできると思います。

アメリカYOSHIKOさん 2018年1月渡米 ジョージア州アトランタ

オペア参加者YOSHIKOさん

私は、今のファミリーとマッチングするまで思ったより時間がかかり渡米が予定より遅くなりました。それでたくさん不安もありましたが今では時間をかけて自分にあったファミリーを見つけられてよかったです。おかげで渡米後、特にファミリーとの問題はなく過ごせています。私は6才の子ども1人だったので兄弟の多いファミリーに比べると仕事量は少ないかもしれませんが兄弟がいないぶん、私しか遊び相手がいないというのも大変でした。何より私が辛かったことは子どもに宿題をさせることです。やる子ども大変ですがやらせるこちらも大変です。でも終わって遊んでいる時の子どもは本当に可愛いです。
写真は1年前は苦労していた長い坂道を自転車で軽々と登れるようになったホストチャイルド。成長を感じ思わず写真に収めてしまいました。

アメリカNAGISAさん 2018年1月渡米 ワシントンDC

オペア参加者NAGISAさん

1年間オペアを経験してみて思うのは、楽ではないなです。英語の勉強がしたい、アメリカに住みたい、子供が好き。オペアになった理由はいろいろありますが、楽しいだけの生活では無いと思います。もちろん、とても素晴らしいファミリーに恵まれ、充実した1年でした。日本とは全然違う経験をして、たくさんの友人にも恵まれました。しかし、キッズのcareをする事は、思っていたよりも責任を感じました。時には、思うように意思疎通が出来ず、キッズにも負担をかけてしまった事が多々ありました。たくさんの出来事があり、今までの人生で一番濃い1年だったような気がします。オペアをやって、今のファミリーに出会えて良かったです。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

英語に不安がある人は1年目のファミリーを日本人もしくは日本語で相談できるファミリーがいいと思います。アメリカは生活環境、学校の制度も、運転も日本とは全く異なります。キッズに関わることは、しっかり理解しないと、ファミリーにも迷惑をかけてしまうので。

AJCの今入はどんな人?

すごい人! お会いした事はありませんが。。。 是非、お会いしたいです

2017年渡米 オペアプログラム参加者の声

アメリカAYUMUさん 2017年7月渡米 ニュージャージー州

オペア参加者AYUMさん

リマッチも体験し乗り越え今があります。アメリカに来て暮らし始めたら私にとっては小さなことでもギャップの連続でした。人によっては上手く溶け込んでいったりしていましたが、私にとっては日本での生活がガラリと変わり、新しい生活環境に溶け込むのにとても苦労しました。さらにこのプログラムは個人の考え方受け取り方にもよりますが、多かれ少なかれホスト家庭にもよると言えると思います。なので、ホスト家族選びはとても大事です。土日が例え休みでリフレッシュできるとしても大半は仕事がある平日が基本なので、一年間繰り返す毎日をどのように過ごしたいかを明確にしておいたほうがいいと思います。ここに来てよかったなと思うことは、自分と向き合える時間が出来たことです。さらにアメリカの方々と交流する中で日本人である私の固定概念が少しずつ変化していきました。自分で自分を苦しめていた考え方がアメリカにきて楽になっていきました。またこの国は本当に多国籍で、別の出身国の人たちと沢山お友達になれるのでとても楽しいです!言葉では説明し難いですが、ここで経験すること全てが自分を変えていってくれているように思います。簡単で楽しいことだけではありませんが、経験できる全てが今は有り難いです。他の国に出るということは私の成長に必要不可欠だったんだと実感できます。
8ヶ月経った今ようやくこう思えるようになりました!人生が楽しいです!

これからオペアを目指す方へのアドバイス

ホスト家族は渡米日のことで焦って決めないことが大事だと、過去に戻れたら自分に言いたいです。笑
私はとてもとても渡米がしたくて、いつ渡米できるかわからない時期が嫌でした。
でもそれで焦って決めてしまうと渡米した後がまた大変なので、自分の大切な一年を本当にこのホスト家族とアメリカで生活して行きたいのか、少し冷静になって考えることが大事だと思いました。何より思った以上に知っておきたかったことは沢山出てくるので、面接時に本当に質問はしておいた方がいいです。あとは自分を信じて最終的には決めてください!正直、日本人オペアは焦らなくても大丈夫だと思いました!

AJCの今入はどんな人?

アメリカにいる日本人!という感じてとてもサバサバした性格の方だと思います。私はオペアのことだけでなく、留学に関しての質問、アメリカについてのこと、全般的にお世話になっています。今入さんは色んな国と色んな留学方法を情報としてご存知の方なので、とても頼りになります。一生お世話になるんじゃないかなと個人的には思っています。いつもメール返信ありがとうございます!笑

アメリカMAYUさん 2017年5月渡米 メリーランド州

オペア参加者MAYUさん

日系のファミリーで、キッズが日本語を習得できるよう基本的に日本語でお世話をしています。その分、平日の仕事終わりや週末などに日本人以外の友達とジムや買い物に出て、英語環境を作っています。車の故障、クレジットカードや銀行でのトラブル、渡米したばかりの時はホストママは日本語がわかるので心強かったです。今では自分でクレームの電話ができるようになりました(^^)!

これからオペアを目指す方へのアドバイス

ある程度のものはアメリカで揃います。生活できます。荷物はできるだけ減らしておけばよかったと思います(絶対に買い物したくなって荷物が増えます。笑)

AJCの今入はどんな人?

アメリカンな日本人!どっちの立場もわかってくれるので頼りになります!

アメリカMIHOさん 2017年5月渡米 カリフォルニア州

オペア参加者MIHOさん

とても素敵な家族に恵まれて毎日楽しく過ごしています。 休みの時は同じオペア仲間や現地で仲良くなった友達とビーチに行くことが多くサンディエゴの天気に恵まれた環境を満喫しています。 ホストキッズは現在1歳の可愛い女の子でまだハイハイもままならないころからお世話が始まり毎日の成長が楽しみで仕方ない日々です。 ホストファミリーのお陰で好きな旅行もたくさん出来、本当にオペアプログラムに参加出来て良かったと思います。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

年齢的にファミリー探しがギリギリで焦りがありましたが無事こんな素敵なファミリーと巡り会えたので、皆さんも諦めず挑戦して欲しいです。

AJCの今入はどんな人?

一度は諦めたアメリカ行きを実現出来たのは親身に話を聞いて下さり、協力してくれた今入さんのお陰です。

アメリカSAKIさん 2017年4月渡米 ジョージア州

オペア参加者SAKIさん

初めてのオペア生活は、毎日が挑戦、何が起こるかわからない現実世界に辛さを感じたこともありました。激動の一年の中で、不安ストレスを感じたこともありますが、その経験を通して、今では自信を持って毎日の仕事が出来ています。それから、家族との絆、パパママと私のチームワークも良くなりました。子供たちの成長ぶりを間近で見て楽しんでいる毎日です。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

臨機応変に対応できるフットワークとある程度の語彙力は必要だとこの1年を通して感じます。言葉や文化異なる、他人と生活を共にし、上手くいかない事もあると思いますが、遠慮せずに言葉にしてみることが大事です。あとは、ポジティブでいること、子供達のために自分自信がいつもハッピーでいることを私は日々心がけています。

AJCの今入はどんな人?

強く逞ましく、私の目指したい存在です。なんでも相談に乗ってもらいました。

オペア生活を終えてインタビューに答えてくれました!

アメリカYUMIさん 2017年4月渡米 コネチカット州

オペア参加者YUMIさん

オペアの仕事は子どもと遊ぶだけの楽な仕事ではありません。たまには怒ったり、いいことといけないことを教えたりしてあげなければいけません。子どもたちがいかに私の話を聞いてくれるかは普段のコミュニケーションや私の行動次第だと思います。同じ家で生活をしているので仕事をしていない時も自分の行動、発言には気をつける必要がありますし、もちろんファミリーがどのような教育、生活を子どもにさせたいかというところも理解する必要があります。その部分は大変ですが、子どもたちが大好きと言ってくれたりわたしを頼ってくれるとうれしくてたまりません!

私は田舎の方に住んでいて、子どもたちとは日本語で話していたため、自分から積極的に行動をしないとなかなか英語を話す機会がありませんでした。なので私はミートアップに参加したり友だちができたら積極的に自分から遊びに誘って英語を話す機会を作るようにしています! あと、わたしはたまたま同じ時に研修を受けた日本人オペアさんと仲良くなり、その子に全てを相談していました!もちろん日本の友だちにも連絡はとりますが、時間がほぼ真逆のため、話したい時に話せないもどかしさがありました。なので、母国語で思っていることを全て話して理解してくれてすぐに連絡の取れる友だちの存在はかなり大きいです!

これからオペアを目指す方へのアドバイス

アメリカに来てまず後悔したことはやはりスピーキングとリスニングでした。スピーキングの練習は自分次第ですが、リスニングはとくに慣れるまでかなり時間がかかりました。英語教材のCDや英会話レッスンなどは私がわかりやすいようゆっくりと話してくれますが、アメリカでは基本そんなことはありません(笑)当たり前ですが、アメリカで生活しているのだから英語がわかると思われていて当然なのですごく早いと感じました。なので渡米前にリスニング力の強化をお勧めします。

AJCの今入はどんな人?

返信が早い!相談してすぐに連絡をくださるのでとても助かり、またしっかりと相談に乗ってくれるので頼りになります!!!

アメリカMAIさん 2017年4月渡米 カリフォルニア州

オペア参加者MAIさん

生活を工夫することで10倍も、1000倍も楽しむことが出来、学ぶことができる素晴らしいプログラムです。日本を離れ、アメリカで生活をするだけではなく、オペアはキッズをケアするという大きな責任も伴う仕事です。私のホストは両親ともアメリカ人。子供のケアについて、自分が思うこととホストママの思うことのすれ違いなどから、幾度となく話し合いをしてきました。その度、お互いの文化の違いや、考え方の違いを理解しあい、解決してきました。1年が経った今では子供の事だけではなく、いろんな事を話し合い、お互いに支えあえるような本当の家族のような関係を築くことができました。アメリカと日本、たとえ国が違くても共通することがたくさんあります。その文化の違いを経験するだけでなく、共通点も見出すことができたのは大きな成長だと思っています。

クラスターミーティングを通じて、世界中から集まったオペアに出会い、友達もたくさんできました!2年目を迎える今、私はとっても充実した毎日を送っています。ホストキッズも、今となっては私にとって妹のような存在です。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

子どもは好きですか? 正直、アメリカに住む方法は、たくさんあります。 なぜ、オペアをしたいと思うのか、子供が好きで、アメリカに住みたい、と思っていることが重要です。オペアも、仕事です。自分の目標や、はっきりとした意思があることが大切だと思います。

AJCの今入はどんな人?

いつ連絡をしても、親身になって話を聞いてくれ、適格なアドバイスをくれます。また同じアメリカ国内に住んでいる、と思うと心強いです!

オペア生活を終えてインタビューに答えてくれました!

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2016年渡米 オペアプログラム参加者の声

アメリカMIKUさん 2016年6月渡米 ニュージャージー州

オペア参加者MIKUさん

とても素敵なファミリーに出会えて、きれいな街で生活して、数えきれないほどの貴重な経験が出来て、オペアになって本当に良かったと思います!

こうしてオペアとしてアメリカで生活ができたのは、今入さんをはじめ、多くのサポートをしてくださったAJCのおかげです。本当にありがとうございます

LCも同じクラスターのオペアたちも本当に良い人ばかりで、InterExchangeにもすごく感謝しています。

アメリカSHINGOさん 2016年6月渡米 メリーランド州

オペア参加者SHINGOさん

オペア生活について:

ホストファミリーはとても素敵で、私をスキーやハイキングに連れて行ってくれたり、仕事で悩んだ時も話を聞いてくれたりします。

アメリカの生活では、好きなアーティストのライブに行けたり、写真でしか見たことのなかった観光地などに実際に行けたりして、最高です。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

オペアの仕事は家族によって時間帯も内容も変わってきますが、それは自分の頑張り次第で楽しめもするし、苦労もすると思います。ただ、努力していけば、絶対に楽しい生活になると思います。

家族とはいえ、他の人と生活をするので、それなりに自分を犠牲にして生活をしないといけない部分が出てきます。ですがそれはホストファミリーにとっても同じことで、こちらの方から家族のために何か出来ることを見つければ、家族も私達のために色々とやってくれます。

AJCの今入はどんな人?

一言ではないですが、、、

ずっとサポートしてくれます。(男性ということもあり)私はマッチングするまで1年かかりました(色々な理由で)。その間、今入さん始め色々な方がサポートして下さいました。

渡米した後でも気に掛けて連絡をしてくれます。

アメリカYUKIさん 2016年3月渡米 ワシントン州

オペア参加者YUKIさん

ホストファミリーにとって私はファーストオペアだったので、最初はお互い探り探りの状態で始まりましたが、時間が経つにつれ仕事にも慣れて、また子どもたちとも距離がなくなり、毎日楽しく仕事に取り組めました。

もちろん、オペア生活の中で大変だったこと、何回もありました。異国でファミリーと生活をしながら子どもをケアすることは簡単なことでないなーと実感しましたが、ファミリーが本当に親身になって支えてくれて、このファミリーでオペアができて幸せだったなと思っています。

また、休日にはこっちでできた友達と遊びに行ったり、のんびりするなど、時間に追われない生活を送れるのもオペアのいいところかなと感じました。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

ファミリーやキッズと話す時は英語なので、最初は言いたいことが英語で言えず、悔しい気持ちになることもあったので、日本にいる間に、もっと基礎の英文法を勉強したり、語彙を増やすよう努力しておけば良かったと思いました。笑

AJCの今入はどんな人?

今入さんはとても優しく頼りになる方です。

オペア生活で疑問があったら、今入さんに質問することもありました。

今入さんがアメリカにいらっしゃるので、安心してオペアとしてやっていくことができました^^

アメリカERIKAさん 2016年3月渡米 ジョージア州アトランタ

オペア参加者ERIKAさん

私は2年前も2年間オペアを満了し、今回はリピートオペアとして2回目の渡米でした。

2回目だから楽ということはなく、異国でホストファミリーと暮らしながら子育てというのは大変なことも多いです。

しかしそれ以上にプラスな面が多いのがオペア制度だと思います。

衣食住の心配がなくアメリカで生活できて、学校にも行けて、週末は旅行に行けて。

2年間日本で社会人をしたあとにアメリカに戻ってきたので、今の時間に余裕のある生活がすごくありがたく感じます。笑

あと半年で1年目が終わりますが、貴重なアメリカ生活を大切に過ごしたいと思っています。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

渡米後の目的や目標をしっかり持って渡米して欲しいと思います。最終的に何をスキルアップしたいのか、オペア満了後はどうなりたいのかetc…

あと渡米前にできるだけ英語の基礎をきちんと勉強すると、渡米後かなり違うと思います!

リスニングやスピーキングは生活してるうちに上達しますが、文法や単語はコツコツやらないとつまずきます。。もっと勉強しておけばよかった、と今更後悔しています。笑

AJC今入はどんな人?

しっかりしていて、とっても頼りになる方!

希望渡米日にこれたのは今入さんのおかげです!

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2015年渡米 オペアプログラム参加者の声

アメリカKIYOMIさん 2015年9月渡米 ニューヨーク州

オペア参加者KIYOMIさん

ホストガールズに恵まれたこと。もちろん、指導しないといけないこともありますが、一緒にいる時間が自然と楽しいと感じた。

家庭では日本語だったため、沢山友達を作ることや、ボランティア、イベントにできるだけ時間を費やしてきた。でもこれが出来るようになったのは、2年目からで、1年目もしっかり動いておけば良かったと感じた。

オペアでは、凄く忍耐強くなりました。

やはり、他人の家で、一緒に住むということは、簡単なことではないけれど、でもその環境から自分がどれだけ学べるか、ということが凄く大切だと感じました。環境のせいにするのではなく、その環境で何をしていくか、その環境だからこそ学べることなど、探していけたら本当に有意義なものになると感じました。

アメリカKANAEさん 2015年7月渡米 バージニア州

オペア参加者KANAEさん

このファミリーと過ごして本当によかったって思えるくらい充実した1年でした。

子供達もまあまあ大きい子だったので毎日が本当に楽しくて喧嘩もたくさんしましたがそのおかげで信頼関係もできたと思います。

もっともっと英語勉強してれば倍以上に、楽しかったと思います。家族以外にも親戚のみんなも良くしてくれて幸せな1年でした!

車がホストファミリーとシェアしないといけなくてその辺はすごく不便でした。メトロまでも車がないと行けず、土日は家にいたりすることが多かったです。でも予定を組めば駅まで送ってくれたりもしたので大丈夫でした!

はじめはホストファミリーの食生活に合わなくて何度も体調をくずしましたが、リクエストをちゃんと言えば理解して用意してくれたのでよかったです。

これからオペアを目指す方へのアドバイス

英語ができるできないの問題じゃないなって私は1年を通して思いました。

私は英語に自信なんてなかったです。でも子供達と遊ぶ時は同じ目線になって楽しめば英語がうまく使えなくてもみんなで楽しめるなと思います。

内気になって生活していたら薄いオペア生活になっていたかな?と思います。あまり難しく不安に思わずに渡米しちゃえばどうにかなるんだなって思います!!

笑顔で接していれば子供達も心を開いてくれると思います!! オペアの良さを感じて欲しいです!

アメリカYUKAさん 2015年2月渡米 シアトル

オペア参加者YUKAさん

毎日が充実です!!!

始めは、子供たちも、私も、お互いに慣れるまで距離がありました。慣れてからは、本当に一緒にいる時間が短くて、毎日どこに行っても楽しいです!

また、ホストも良い人で、色々と融通をきかせてくれるので、とても助かっています。

休日には、こっちでできた友達と色んなイベントに参加したり、また、自分の趣味の時間に使ったりしています。

自分の時間を十分にもつことができるのも、また一つオペアの特権かな~と思いました。

言葉の壁や文化の違いは、想像以上に感じています。でも、それ以上に毎日が充実しかしていないので、何事もポジティブに考えられます!!笑

英語は、もちろん今でも、完璧ではありません。伝わらずに困ることもありますが、子供たちやホストに教えてもらいながら日々、学んでいます。

また、日本ではお祝いしないイベントも体験させて頂きました。

渡米前は、言葉意外は、案外、アメリカって日本と似ているところが多いんじゃないか 、と思っていました。でも、アメリカに住んでみて、それは、先進国という括りで考えていたからだと思いました。外から見るその国と、住んでみるのでは、印象が全く変わるのだな~と感じています。

AJC今入はどんな人?

今入さんがいなければ、私は、ここにいません!笑

いつも明るくて、安心感を与えてくれるとても頼になる方です。

いざという時は、しっかり相談にものってくれる、けど、それ以外の世間話もできちゃいそう!という気さくな方というイメージです。もちろん、渡米後も連絡を取って下さっています。今入さんがアメリカにいるというだけで、何だか安心できます。

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2014年渡米 オペアプログラム参加者の声

アメリカAYANAさん 2014年4月渡米 ノースカロライナ州

オペア参加者AYANAさん

アメリカの文化に触れたり、世界中の人と友達になれたり、日本にいたら出来ない経験をたくさんして毎日楽しく過ごしています。来てよかったな、と毎日感じています。

AJC今入はどんな人?

悩みや疑問にも、素早く的確にアドバイスをしてくれる、頼りになる存在!やるべきことをわかりやすく、説明し、指導してくれるので、スムーズに渡米まで進むことができました!

アメリカCHISAさん 2014年2月渡米 ニューヨーク州

オペア参加者CHISAさん

オペアは本当に素晴らしいプログラムだと思います。英語を学びたい、アメリカンカルチャーに触れたいけれど金銭的に…という私の様な人は少なくないと思います。そんな人たちにもっともっと知ってもらいたいと思います。

家族によって色んな形があるのであくまで私のケースですが自分が思っている以上に家族は私を家族として見てくれている様に思います。

気遣いをする日本人にとっては少し戸惑う程かも知れません。

日中は仕事なので他に目的があり自分の時間をそれに使いたいと考える人は少し頑張らないといけないかも知れませんが、そうでないのなら自由な時間も十分過ぎる程あります。

日本ではまだまだ認知度が低いのでもっと多くの人に知ってもらい、可能性を広げて頂きたいと思います。

AJC今入はどんな人?

家族とのマッチングまでは少なからず英語が必要となってきます。今入さんはそんな場面は勿論色んな疑問や不安に丁寧に対処してくださり、バックアップしてくださいます。それは今アメリカに入国してもなおです。少しでも疑問に思ったり不安に思う事があればこの人に頼って下さい!!笑)

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2013年渡米 オペアプログラム参加者の声

アメリカIYOさん 2013年12月渡米 ノースカロライナ州

オペア参加者IYOさん

Au pairは家族でもあり、仕事でもありという難しい立ち居地ですが、こっちの文化を家族と一緒に過ごし体験できるということは本当に貴重な事だと思います。アメリカの良いところ、日本の良いところを改めて実感できおもしろいですね。

子どもも一緒にいる時間が長くなればなるほど、なついてきてくれるのがわかり、一緒に楽しんでいます。この広いアメリカで1年ではやりきれないことが山ほどあり、延長できるのは嬉しいです!!1年目に自分ができなかった事へのリベンジと更に楽しむぞ精神で、しっかり成長して帰れるようにしたいとより強く思いました♪

AJC今入はどんな人?

はきはきとした方で、明るく、的確にアドバイスを下さりとても頼りになります。連絡をとっていたファミリーとのことも親身になって相談にのっていただきました。

アメリカYUKINOさん 2013年10月渡米 ロサンゼルスエリア

オペア参加者YUKINOさん

オペアは英語を学ぶ上でも、アメリカの生活を知る上でも、素晴らしいプログラムだと思います。

子どもたちは本当に良い先生です(笑)子供たちは発音も、表現も、もちろんネイティブ!私の言うことがわからない時や発音が違ったりニュアンスが違えばしっかり教えてくれます。大人だとそこまで注意してくれることって少ないと思うので、毎日鍛えられています。

広いアメリカ、家庭によって方針も接し方も違いますし、家族構成や土地などで全く違う経験になると思います。私生活の面でよかったな、と思うことは、あらゆる方向に人脈が広がる”こと。

オペアは学校、仕事に大きく偏ることなく、年齢、職業、人種、本当に色んな人と知り合うことができます。それは、新しいことに挑戦したり、将来について考えたりするとてもいい経験になっていると思います。仕事は楽しめた日もあれば、そうでない日もあるし、責任も大きいので、決して楽なものではないですが、誰にも出来ないような経験を今していると感じています。自分次第でどうにでも変わるオペア生活、おもしろいです!

AJC今入はどんな人?

ハキハキ!頼れる!早い!アットホーム!

YUKINOさんの帰国後交流会の様子はこちら

オペア卒業生を囲むお茶タイム in 大阪リポート

アメリカKASUMIさん 2013年10月~2014年10月 メリーランド州

オペア参加者KASUMIさん

無料でアメリカに住むことができて、学校にも通えて、他国の友達も出来て、子育ての勉強、花嫁修業も出来て給料も頂ける。やっぱりオペアの制度は辛いことがあっても素晴らしいと思えます!何よりキッズのスマイルは私に毎日元気をくれます!

チャイルドケアは思ってた以上に大変です。子育てって難しいなと考えさせられます。将来の良い勉強させてもらってるとおもってます。

AJC今入はどんな人?

対応が敏速、ハキハキしてる、代表についていこうと思わせてくれる人です。

オペアジャパニーズコネクションに決めた理由は代表の今入さんです。私は日本のオペアを締結してるエージェント全て説明会に行き、各会社の代表にお会いしましたがその中でも1番親身になって対応してくださり、当初仕事を辞めてオペアに行くことを悩んでいた私に背中を押してくれました!代表はアメリカに住んでらっしゃるんですが、代表から書類が届くのがとっても早くてこっちが驚いたくらい敏速な対応です。

アメリカMIKAKOさん 2013年7月渡米 シカゴ

オペア参加者MIKAKOさん

私の場合子ども達に日本語で接するようお願いされてるので、最初はいくら日本語で言っても英語でしか返ってこなかった子どもたちが今は日本語でしか話しかけてこないし新しい言葉を話した時は凄く嬉しいです。今は九九を日本語で練習中です!

オペアは仕事なので、もちろん楽しい事ばかりではないですし楽な事ばかりでもありません。でもそれをどう楽しむかで変わってくると半年たってやっと気付けました。半年経つまでは時間も有効に使えていない上に友達も多くなかったのでそこまでアメリカ生活を楽しめてなかったですが今は、平日の空き時間は学校に行き週末はヨガに行ったり友達と遊んで楽しい時間を過ごせています。

AJC今入はどんな人?

とても頼りになる方です

AJCの今入さんは、渡米前も細かくサポートしていただいた上に、渡米後も相談にのってくださったり手続きそやり方を教えてくださっています。近くにLCもいますが、やはり英語力が乏しい私にとっては、日本語で相談できる方が近くにいて心強いです。

アメリカHIKARIさん 2013年4月~2014年4月 サンフランシスコエリア

オペア参加者HIKARIさん

アメリカに住んでみたいというだけの気持ちで渡米したが、アメリカでできた友人や周りの人たちに刺激され、英語の上達や具体的に将来を考えることができるようになった。

AJC今入はどんな人?

困った時に力になってくれる。電話で相談にのってくれたり、私の英語が至らなくて誤解されていた時にそれをほぐしてくれた。

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2012年渡米 オペアプログラム参加者の声

アメリカYUKIさん 2012年10月~2014年10月 カリフォルニア州

オペア参加者YUKIさん

日本との文化、子育て思考が違いますが、良いところも悪いところも含めてとても勉強になります。子供と触れ合う時間、自分の時間もしっかり持てるので充実したオペア生活を送っています。毎日ハグ、キスをしてくれる子供たちが愛おしくてたまりません。

AJC今入はどんな人?

ゼロ、むしろマイナスからのスタートだった私をアメリカオペアとして送りだしてくださった、100%信頼出来て、おもしろくて優しい方です。

私はいつも ローカルコーディネーターより先にあきこさんに頼ってしまっています!(笑)AJCオペアはみんなあきこさんの事が大好きです。いつかアメリカでチームあきこで集まるのが私の密かな夢です。

アメリカYUNAさん 2012年8月~2014年8月 ミシガン州

オペア参加者YUNAさん

アメリカでのオペア生活を通して、英語やチャイルドケア、異文化だけに限らず多くのことを学ぶことができました。Being an Au pair was the best choice I’ve ever made in my life …:)

オペア生活は逆境でいかにあきらめずやり抜くことができるか、どこまで成長できるか、自分自身に対して挑戦し続ける日々でもありました。

またアメリカで築くことのできた友達やホストとの強い絆、彼らと共有した楽しい思い出は、何にも変えることのできない一生の宝物です。

AJC今入はどんな人?

一言でいうと、どこまでも頼りにしてついていきたい心強いわれらのリーダーって感じです。笑

AJCの今入さんがいなければ、今のオペアとしての自分は存在しません。はじめのはじめから全力でサポートしていただき、困ったことがあれば、いつでも話を聞いてくれて、問題があれば、すぐに対応していただき、亜希子さんの行動力には本当に感動させられるものがありました。

将来なりたい女性の像でもある亜希子さん、本当にいつもありがとうございます、感謝してもしきれないっ。

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