アメリカオペア実現までの10のステップ
オペアという言葉を聞いたときに、「あ~これね」と言える日本人の方って、そんなに多くないと思います。
語学留学、正規留学、インターンシップとはまた違う魅了的な体験ができるオペア。
若い人たちに早いうちにプログラムの存在を知っていただき、さらには正しい知識をもち、オペアとして渡米するところまでこぎつけて欲しい。
そんな思いで当サイトAJCでは「アメリカオペア実現までの10のステップ」というガイドブックを長年配布してきました。
そして、このガイドブックをこれまで以上に活用いただけるよう、大リニューアルを行い、映像で学んでいただけるオンラインコースに!
※これまで通りPDFでご覧にいただくことも可能です。
「アメリカオペア実現までの10のステップ」の内容紹介
「アメリカオペア実現までの10のステップ」ではオペア留学を実現するために、まず何を、どのように取り組んでいけばよいのか?具体的に、順を追って説明しています。
このコースを終えるころには、前に踏み出す具体的なステップがご理解いただけます。
コース視聴をして問い合わせくれた人には、無料相談優先アレンジの特典付き!
オペアという言葉自体はフランス語がルーツで、若者たちがホストファミリー宅の子供の面倒を見ながらお給料をもらい、異文化体験を・・・
- 運営組織
- ビザの種類
- インターナショナルコーポレーター
- インターエクスチェンジ
オペアとして渡米するための必要条件はいくつかありますが、まず一つ目に上げられるのが、「チャイルドケアの経験が最低でも500時間あること・・・
- 平均的なチャイルドケア経験時間
- 推薦状(リファレンス)
- 2歳児未満のケア
アメリカ人家庭にホームステイしながらその家庭の子供のお世話をするオペアは、もちろん日常会話を英語でこなせることが必要条件・・・
- CASEC
- リーズナブルに英語を学べる機会
- AJCで提供している英語学習コンテンツ
広いアメリカでは、自動車免許を持っていることは必須です。とくに子供の送り迎えを任される可能性もあるオペアはなおさら・・・
- オートマ免許
- 国際免許証
- 運転経験
アメリカのオペア運営エージェントに登録をするための第一ステップが、登録をサポートする日本の仲介会社に申込みをすること・・・
- 第3者からのインタビューリポート
- 仲介会社とエージェント
- 料金の違い
- 個人・非正規オペアの危険
6~10へ続く!!
ステップ1~5まででもこのボリューム。
「アメリカオペア実現までの10のステップ」では事細かにオペアとして渡米するまでの段取りが紹介されています。
- 06: オペア登録作業
- 07: ホストファミリーからインタビューを受ける
- 08: いよいよマッチング成立
- 09: ビザ申請
- 10: そしてオペアとして渡米
- 付録: 付録オペア生活で活用できる英単語
- 特典: オペア専属アドバイザーとの無料相談を優先的にアレンジ
オペア登録後のステップ6以降、付録・得点は以下のお申し込みフォームから実物を受け取って内容を確かめてみてくださいね!
「アメリカオペア実現までの10のステップ」お申込み
以下のフォームよりご請求くださいますと、オンラインコース「アメリカオペア実現までの10のステップ」をプレゼントいたします。
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