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オーストラリアオペアもサポート始めます!

日本人のオペアプログラム参加を応援するオペアジャパニーズコネクションは、オペアプログラムを手段として世界各国へ飛び立てるよう、アメリカ以外のオペア登録のサポートも開始しています。今後はオーストラリアでのオペア体験をご希望の方へのサポートも開始いたします。オーストラリアの場合、ワーキングホリデービザを利用しての参加が一番利用しやすいのでお勧め。また、語学講習と組み合わせてのデミペアという手段もありです。

オーストラリアオペアの利点:

  • 年齢制限が30歳。30歳のうちに渡航する必要があります。渡航年齢の上限が少し上げるため、まだ間に合う方もいらっしゃるかもしれません。
  • 一度オーストラリアのワーキングホリデーを使った方でも、1回目のワーホリで3か月以上地方都市で特定活動に従事した方であれば、セカンドワーキングホリデーもできること。今現在1回目のワーホリ期間中の方であと3か月以上の滞在期間が残されている方は逆にいえば、2回目のワーホリ申請をするための規定クリアに取り組むことも可能です。

オーストラリアの場合、オペア特定のビザはありませんが、でも、だからこそワーキングホリデーという渡航許可さえもっていれば、オペアをしていなくともオーストラリアに滞在し続けることは可能です。例えばアメリカのオペアプログラムを体験したあと、まだ30歳になっていなければ、オペアをオーストラリアで体験するということも可能になります。

 

語学力が不安ならばデミペアの選択肢

オペアは、ホストファミリーのお子様のお世話をするため、自分の意志を伝えられる、相手の指示を理解できる英語力は求められます。基礎英会話力は持っている必用があります。

英語力に不安がある、これからまずは英語力を上げたいという方は、デミペアという選択肢があります。

語学講習とオペアの組み合わせであるデミペアは、大きくわけて二つの選択肢があります。

  • オペアを始める前にまずは語学学校でフルタイムで英語を学び、そのあとにオペアプログラム参加に移行する:ワーキングホリデーで渡航されている場合には、期間中数か月の語学講習は認められていますのでまずは語学講習で基礎力を身に着けてからオペアに移行という方法。
  • 語学講習をパートタイムで週に10~15時間程度履修して、そのあとホストファミリー宅のお子様のお世話をするお仕事も同時進行で行う。はじめからオペアもしたいという方はこちらの選択肢。語学講習とオペアの時間配分を調整し無理なく続けられるようにするのがポイント。

 

オペアジャパニーズコネクションはオーストラリアの中でも、都市で人気のある、シドニーの語学学校ELCに通いながら、オペアはシドニーのオペア運営会社スマートオペアのサポートでホストファミリーのマッチングを進めていきます。

 

オペアジャパニーズコネクションのご提案

オペアというプログラムを利用して世界各地を訪ねたいという方にぜひオーストラリアのオペアを検討していただきたいと思います。参加年齢の上限が30歳ですので、まずはアメリカを体験したあとにオーストラリアを体験することも可能。ワーキングホリデーを取得しての渡航許可で1年という滞在期間を有効に利用できるのも利点。またセカンドワーキングホリデーへの道も開かれています。

美しい国際都市シドニーで、新たなオペア体験をしてみませんか?

語学講習をシドニーで検討されている方も、語学講習プラスの体験としてデミペアをぜひご検討ください。

 

オーストラリアでのオペア体験、デミペア体験に興味がある方はお気軽にご相談ください。

 

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