WHOがコロナウィルス蔓延の状況を世界的流行パンデミックと宣言し、米国大統領も国家非常事態宣言、ヨーロッパ各国も非常事態宣言や封鎖状態になっているのはご存じの通り。
このような状況から、米国国務省が3月11日即刻指導で60日間のアメリカ国外からのオペア入国を停止するという指導が米国オペア運営会社にありました。J-1ビザプログラムの運営を管理する側の米国国務省からの指示とあり、米国のオペアエージェントもこの指示に従わざるを得ず、3月、4月に渡米予定のオペアの方が影響を受けました。
世界の状況を考慮するとしかたがない部分もありますが、それでもオペアプログラム参加に大きな影響を及ぼし、今後の計画変更を余儀なくされた皆様に対し心からお詫びします。
状況が改善され5月以降には渡米実現になることを心から願い、その日を迎えるためにこれからも準備を続けていきましょう。
他国でオペア留学が実現できる国も含め、オペアジャパニーズコネクションはこれからも全力で皆さんのオペア体験をサポートしていきます。
皆さん、この状況に負けずに頑張っていきましょう。
この状況について詳しく動画でお伝えしています。