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オペア生活:子どもの「誤飲・吸入事故」

1~2歳のハイハイやつかまり立ちができるようになった小さなお子さんのお世話をしているオペアの皆さんには特に知っておいて頂きたい情報です。
この年頃は何でも口に入れてしまう時期で、さらに大人が想像できないような行動も時にあります。

今回は子供の「誤飲・吸引事故」の3大要因と予防策についてお話します。

以下、誤飲事故の原因の上位3つの結果ですが、

1位:医薬品・医薬部外品

2位:たばこ

3位:プラスチック製品

以降、玩具、金属製品、硬化、電池……と続きます。

アメリカの薬やサプリメントなどは、蓋に工夫がしてあって開けにくくなってはいます。けれど、万が一ということもありますので、これらは必ず手の届かない場所に保管しておきましょう。

そして、少量でも子どもの命にかかわるのが、たばこの誤飲。万が一飲み込んでしまった時、牛乳や水を飲ませるのは絶対にNGです!

消化管中で吸収さ れるのを阻止してしまいますので、気づいた時点でできるだけたばこの葉を口から取り除いて吐かせましょう。そしてすぐに病院に連れて行ってください。

オペアさんが慌てずに、冷静に対処できるよう、日常からこのような知識を得ておきましょう。

 

オペア生活:アメリカの肥満率は相変わらず…

最近の気になったニュースから。

米疾病対策センター(CDC)による、米国人の肥満問題に関する最新調査結果が発表されましたが、それによると、相も変わらず成人の肥満率は全米規模で高水準にあることがわかったそうです。

この結果によると、成人の3分の1以上、子どもの約17%が肥満の状態にあり、人種別に見ると、アフリカ(黒人)系の成人の47.8%、ラティーノ(ヒスパニック)は42.5%、白人の32.6%が該当しています。

また州別の調査結果からは、アーカンソー、ウェストバージニア、ミシシッピ各州が成人の肥満率が最も高く、逆に最も低かったのは、ハワイ、コロラド両州に首都ワシントンがあるコロンビア特別区だそうです。

確かに日本人の基準から見ると、アメリカの食事内容は高脂質で、高糖質で野菜類が少ないですよね。しかも、野菜は「サラダを食べていれば健康的だ」みたいに捉えているアメリカ人はとても多いですよね。

オペアの皆さんは、お子さんにどんな食事を与えていますか?各家庭での方針もあることでしょうから、彼らを否定するようなことはできないにせよ、やはりそこは日本人オペアとして一工夫してあげてみてはいかがでしょう。

例えば、簡単にできるカッパ巻きやカリフォルニアロールは、魚の寿司が食べられないアメリカ人にも好評ですし、焼きソバや、チャーハン、カレーライスなどは人気がありますから、ぜひそこに野菜をたっぷり加えてあげてみてください。

日本の若者に注目すべき現象が!!!

日本青少年研究所が行なった調査結果が興味深いものでしたので、今回はそれをご紹介しましょう。

日本・アメリカ・中国・韓国の4ヵ国の中高生を対象に、「自分はダメな人間だと思うか?」という質問に対して、「よくあ てはまる」と答えた日本高校生は、1980年には12.9%だったのに対して、2002年30.4%、2011年36.0%と、ほぼ3倍水準にまで大きく増加し ている結果がでたのだそうです。
「自分を価値ある人間 だと思うか」という、“自尊感”を問う項目については、米中韓の半分以下の水準という結果。
一体どうしてこんな結果に? 

日本人には「謙虚であること」を大切にする文化があります「能ある鷹は爪隠す」「出る杭は打たれる」など、「謙遜が美徳」とされてきました。
ですから、「すごいですね」と褒められても「いえいえ、そんなことはありません」と謙遜するが普通で、子どもたちは小さい時からこうした会話を聞いて育つわけですから、「自分に価値があると思うか?」と問われると、「いえいえまだまだ」と答えるとしても不思議はないといえるでしょう。
みんなと同じであること、ひとり目立つことは避けるのが無難、といった日本文化の環境の中で「自分は価値ある人間だ」と言うと「あいつは傲慢な奴だ」と思われてしまいがちです。 

では、自己肯定感を育てるためにはどうすればいいのでしょう?

まず「褒めてあげる」ということがとても大切です。

「あなたには価値があるのだ」と言うことを言葉で伝えます。ですが、この時に、ただなににでも「すごい!」と褒めるのではなく、子供が努力したことやちょっとした言動に対して、「具体的に」褒めることが大切です。

「それはすごくいい考えね。いいこと思いついてえらいね」
「お手伝いしてくれてありがとう。大助かりだったよ」
「一人で最期まで絵本を読めたの? 頑張ったね!」
などなど。

子供が自分の行いに対して「ああ、これがよかったんだ」と納得できるように褒めてあげること。
自分の言動を褒められると、その言動に自信が持てるようになり、もっと頑張ろうとう意欲につながっていきます。

この向上心こそが、自尊心や自己肯定感を高めていくのです。

アメリカでは「褒める」教育は一般的ですが、オペアさんも子供と接する際には、特に心がけてみてはどうでしょうか。

雨の日対策!子供の心身を育む「室内遊び」

夏になり、オペアの皆さんも、子供達を外で遊ばせる機会が増えたのではと思います。
公園やプレイグランドは子供達も大好き。家の中と違って、のびのび遊べるのがいいですよね。
けれど、そうは言っても、お天気次第では家の中で遊ぶしかありません。
ということで、今回は、子供達の心身共に役立つ家の中でできる遊びを紹介します。

その1:ビッグな想像力のための「ビッグなお絵描き」
いつもの画用紙ではなくて、大きなポスター用の紙(模造紙)にお絵描きをさせてみましょう。大きな動物を実物大?に書くのでもよし、あるいは、広大な景色を描くでもよし、画用紙の時とは違う大きな想像力を引き出してあげましょう。

その2:リサイクル大活躍「段ボールハウス」「段ボール積み木」
子供は「箱」が大好きです。自分が中に入って「家」になったり「車」になったり、様々に遊べます。少し手を加えて屋根をつけたり、ハンドルをつけたりすれば、さらに興奮度高まること間違いなし。
また様々な大きさの段ボールをテープで固定して「積み木」にもできます。小さい積み木とは違い、全身を使って遊ぶことが可能です。

その 3:象徴遊び「変身ごっこ」
2歳頃から興味が出てくる「ごっこ遊び」、これも家にあるものを使って、ドレスやマントなど、いろいろな「変身グッズ」を作ることができます。

そしてさらに楽しむためのコツとしては、これらをミックスさせることです。例えば大きな絵を描いたら、それをダンボールと組み合わせてみるとか、ごっこ遊びも、ダンボールの積み木の「お城」を作って、そこからいろいろなストーリーを発展させてみるとか、クラフトで何かを作ったら、それを取り入れて遊んでみる、など。
そして、こうした遊びをお友達と一緒にすることも、また新たな遊びを生みだすことにつながります。プレイデートなどでは、ぜひ実践させてみてください。

セーブ・ザ・チルドレンの「母の日レポート」

子ども支援の国際NGO、セーブ・ザ・チルドレンが毎年母の日に合わせて発行している「母の日レポート」が今年も発行され、その中で『お母さんにやさしい国ランキング』(母親指標:Mother’s Index)が発表されましたので、ここでご紹介したいと思います。

その結果、2015年は179カ国中1位はノルウェーで、2位フィンランド、3位アイスランド、4位デンマーク、5位スウェーデンと上位は北欧諸国が占める一方で、最下位はソマリアとなり、下位は11カ国中2カ国を除いて西・中央アフリカの国々が占める結果となりました。
では、肝心の日本の順位はというと……、昨年と変わらず179カ国中「32位」。これは先進7カ国中では6位とアメリカに次いで低い順位になっています。
なぜ、日本はランキング上位に入ることができないのでしょうか?
その原因を「セーブ・ザ・チルドレン」では、“女性議員の割合の低さ”にあると指摘しています。
16年前にランキングを開始して以降、他国は議席の一定比率を女性に割り当てる「クオータ制」の導入などで母親目線のサポートを目指し状況を改善してきました。

対して日本では大きな改革などもされなかった結果、女性議員の割合(11.6%)が179カ国中140位という最悪の事態を招いています。これはなんと、総合ランキング最下位のソマリアよりも低く、アジアではインドや韓国よりも低いのが現状です。 

では、ランキング上位を独占した欧州の国々には、どんなやさしい取り組みがあるのでしょうか?
1位:ノルウェー・・・授乳時間も有給扱い
法律で、公的機関の委員会などではそれぞれの性が4割以上を占めなくてはならないとされているノルウェー。
男性の育休取得率が90%だったり、まだ学生であるお母さんのための専用保育園が大学に設けられていたりとそれだけでも驚きですが、2014年には新しい法律ができ働くお母さんが1歳未満の子に母乳をあげる時間が有給扱いになるなど、ますますお母さんにやさしい国になっています。

2位:フィンランド・・・ベビーカー利用者は地下鉄がタダになる
昨年はランキング1位だったフィンランド。小学校から大学まで学費がタダ、保育園の待機児童ゼロ、こどもが3歳まで月に約10万円を支給など羨ましい取り組みが目白押しです!
その上、ベビーカーの利用者は地下鉄や路面電車の料金が無料になったり、育児グッズが段ボールに詰め込まれたマタニティパッケージがもらえるなど、至れり尽くせりですね。

6位:オランダ・・・出産後は産後専門看護師が家に来る
最近では英王室キャサリン妃が、出産当日に退院したことが話題になっていましたが、欧州では産後2、3日で退院するのが主流であり、当日に退院する人も珍しくありません。
そんな欧州の中でも特に珍しい産後ケアの仕組みを持っているのがオランダ。
出産後、母子のケアは助産師から産後専門の看護師(産褥師)にバトンタッチされ、退院後は産褥師が毎日自宅に10日間ほど通って母子の健康管理はもちろん、身の回りの世話までしてくれるのです。
しかもそれがほとんど医療保険でまかなわれるというから驚きです!
出産直後から自宅で過ごすことができるため、お父さんもすぐに育児に参加することができ、その後の夫婦関係・親子関係に良い影響があるとも言われています。
 
日本も女性議員をどんどん増やして、「お母さんに優しい国」に改善されていって欲しいものですね。

「三つ子の魂百まで」について

オペアの皆さんは「三つ子の魂百まで」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。3歳ごろまでに受けた教育によって形成された性質・性格は、100歳になっても根底は変わらない、という意味で、これは人生の最初の3年間で育まれる心や経験は、今後の成長にとても大きな影響を与えるので、3歳までの育児はとても大切という考えです

しかしながら、これについては調査結果などからは合理的根拠はないとされ、「いわゆる迷信」と片付けられてしまうことも少なくはないのですが、やはり未だに育児の現場では、この「三つ子の魂百まで」、つまり幼少期の大切さについては非常に大切とされていることについて、オペアの皆さんには心にとめておいて欲しいと思います。

子どものころに受けた愛情は、育ててくれる人への信頼を感じ、自分も他の人を信頼するという心を育みます。そして、愛されることにより、自信も持てるようになります。

子どもを抱き、笑顔であやし、食事を与えるという行動は、いずれも触覚、視覚、聴覚、味覚等の情報として子どもにキャッチされています。もっとも いくら情報といっても一方的に与えればいいのではなく、子どもの状態に併せて応答的に与えられることが大切ですし、しかも、そこには子どもを愛おしく思 い、子どもが育つ力を精一杯支援しようという責任感に裏付けられた温かな思いやりが込められている必要があることは言うまでもありません。3歳までの成長著しいこの時期はそういった意味で大切とも言えます。

いくら仕事とはいえ、オペアの皆さんにだって疲れている時、機嫌が優れない日もあることでしょう。けれど、そういう時には、笑顔で子友達に接することが彼らの成長にとってもとても大切なことであることを、今一度思い出してみてください。

「ケンカで育む能力」

子供同士のケンカ、特に兄妹がいる家庭では日常茶飯事のことでしょう。ケンカの原因の多くは、自分と相手との利害が一致しないことにあります。つまり、自分の欲求が満たされず、不愉快な思いをさせられるので、怒りの感情を爆発させることになる、また低年齢の子供では、それらを言葉でうまく伝えらないために、手が出てしまうこともあるわけです。
こうした場合は「暴力はよくない」ということを、きちんと教える必要がありますが、何がなんでも「ケンカは良くない」と決め付けて止めてしまう前に、子供達がケンカを通して学ぶことがあるという点にも留意しなくてはなりません。
今回は、ケンカで育む能力について、日本と欧米双方の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴さんによる3つのアドバイスを挙げておきたいと思います。

(1)「言葉で伝えること」が身に付く

おもちゃを巡ってのケンカ。
「これは、僕が使うんだ!」
「僕だよ!」
黙っていたら相手に取られて自分は使えなくなるので、二人とも必死で自分が使うと主張します。
「僕が先に取ったんだ!」
「違うよ!僕が使おうとしていたんだ!」
仲良く遊べるのが一番ですが、子どもたちはここで「自分の言いたいことを言葉で伝えること」を学習しているのです。

(2)「論理的思考や説得力、問題解決能力」が身につく
ただ「自分が先!」と言い張るだけでは、相手にも「僕が先だ!」と言い返えされるだけです。
そこで、どんな風に言えば相手の主張をくつがえして、自分が先だという主張を通せるかを、子どもたちは必死に考えるのです。
なぜ今、そのおもちゃを使いたいのか。相手を納得させられるように、状況を説明する必要が出てきます。
「今ブロックで病院を作っているから、救急車がなくちゃだめなんだ!」
「僕だって救急車がいい!」
そこで、病院を作っている子は代替案を出します。
「じゃあ、このトラックは?トラックなら荷物も運べるよ!」
「そうだね、じゃ、僕はトラックでいいよ」
相手を説得するために、論理的に考えて問題を解決できたわけです。

(3)「精神力」が身につく
小さな子どもは、自分自身で怒りの感情をうまくコントロールできません。しかし、何度もケンカを経験することで、自分の感情をコントロールする術や、我慢の仕方などが身に付いていきます。
ケンカ相手から浴びせられた「嫌い!」「もう遊んであげない!」といった心無い言葉は強い精神力を養うのに役立ちます。

論理的思考も説得力も、問題解決能力や我慢強さも、全て大人になってからも必要な能力ばかり。ケンカを通じて子供が知恵をつけて成長していく過程を、見守ってあげることはとても大切なことなのです。

「褒める」と「叱る」の黄金比率は3:1

「子どもは褒めて育てよ」と言う一方で、「放任はよくない」「きちんと叱ること」ともまたよく言われます。子育てにおいては、どちらも同様に大切なことで、そのバランスの取り方が難しいところではないでしょうか。
今回は、褒めることと、叱ることの、その両方について整理してみます。

■「褒める」メリット・デメリット
<メリット>
・子どもに自信がつく
自分の行動や、自分が正しくできたこと、上手にできたことを褒められることで、自分の行動に自信が持てるようになる
・親に認められていると感じることができる
褒められると親に認められていると感じることができため自己肯定感が育つ
 ・頑張ったことが評価されると思える
頑張ったことが評価されることで、新しいことに挑戦する勇気がわいてくる
<デメリット>
褒め方を間違うと、褒められることを目的に行動してしまい、常に親や周りの評価を求めるようになってしまう。また、褒められすぎると、「天狗」になって周りをバカにしたり、逆に褒められないと、自信が持てなくなったりしてしまう。
 
■「叱る」メリット・デメリット
<メリット>
・善悪の判断や社会のルールがしっかり身に付く
叱られるということは、してはいけないことをしたり、しなければならないことをしなかったということ。つまり叱られることによって善悪の判断や社会のルールを学ぶことができる
・大切なことは教えてもらえるという信頼感が生まれる
子どもにはまだ善悪の判断がつかないこと、ルールがわからないことも多い。なので、叱られることによってそれをきちんと教えてもらっているのだという信頼が生まれる
・親が自分の行動に関心を持っていると感じることができる
褒められるのと同様、「叱られる」ことにより、親が自分の行動に関心を持ってくれている、と感じとることができる
 <デメリット>
叱り方を間違えると、「自分は何をやってもダメだ」と自己肯定感が持てなくなり、神経質で覇気のない人間になってしまう可能性がある
また叱り過ぎると、自分の行動に自信が持てなくなり、いつも親や周りの顔色をうかがって、オドオドと行動してしまうようにもなる

つまり当然ながら、“褒める”ことにも“叱る”ことにも、それぞれにメリットとデメリットがあるわけです。ですから、そのバランスを取ることが非常に大切です。
この黄金比率は、3:1だと言われています。「1叱かったら、3褒める。」と覚えておくといいでしょう。

当然、保護者ではないオペアさんが子供を叱る・注意をする場合は、ホストファミリーにその方法について意見を聞くことも忘れずに。

小さい子供が「驚くほど夢中で遊ぶ日用品」

オペアの皆さんも、既に気づかれているかも知れませんが、子供は、新しいおもちゃを与えても、すぐにも飽きてしまったりしませんか?
そして、どんどんおもちゃが増えていくけれど、結局、何をどうして一緒に遊んであげたらいいのかわからない、という状況に陥ったりして。
この悩みは、実はママの間で半数以上の人が経験する共通の悩みでもあります。

一方、子供がちょっとした日用品にものすごく興味を示したりすることにも、気づかれているでしょうか?携帯電話とか、テレビのリモートコントロール、あるいは何かが入っていた空き箱やボトルなど。

そこで、今回は、子供が大好きな「日用品」をリストアップしてみます。

●鏡
鏡を使ったおもちゃもたくさんありますが、ただ壁に設置された鏡の前に一緒に立つだけで、子供は十分に楽しめるようです。
泣いている時に、鏡の前に連れて行って「あれ、この泣いてる子供は誰だろうね?」などと言うと、すぐに笑顔になりますよ。

●小さいペットボトル
液体が中に入っている状態だと、そこに光が反射してキラキラするのが楽しいみたい。
空になったものには、小さな石や飾りを入れて、それらが発する音を楽しんだり、動く様子を楽しめるようです。
ただし、キャップが外れないように、しっかり閉めて、テープなどで頑丈に補強しておきましょう。

●ティッシュペーパー
ティッシュの箱を置いておいたら、ペーパーを全部引き抜かれてた!などという経験ありませんか?引っ張ると中から次々と出てくるのが面白いのでしょう。ですから、空の箱の中に、端と端を結んでつなぎ合わせた布切れ、ハンカチなどを仕込んでみてください。これなら、何度も何度も引っ張って遊べます。

●キッチン用品
しゃもじとボールで即席ドラム!でもいいですし、お鍋の蓋でもいいでしょう。「危なくないもの」を選んで与えてみてください。

他にもあたりを見渡せば、工夫して遊べるものがあると思います。子供の集中力は10分から15分くらいといわれていますから、おもちゃ類は常に出しっ放しにしておかないで、数を限定してローテーションすれば、常に新鮮な気持ちで遊べるようになりますよ。

 

「魔の2歳児」(Terrible two)と楽しく過ごすコツ!

アメリカでは、子供が2歳あたりになって自己主張が芽生える時期を、「魔の2歳児」Terrible Twoなんていいます。子供の成長には欠かせない最初の反抗期です。オペアの皆さんも、きっと頑張っていらっしゃることと思いますが、以下8個のうまく付き合うコツをあげてみます。

■1:「癇癪(かんしゃく)」

物を投げる、たたく、奇声を上げる、噛む、といったこの時期の問題行動に対しては、大声でのガミガミは逆効果です。こんな時は、ただじっと抱きしめて気持ちを落ち着かせてあげること。

■2:何でも「イヤイヤ!」

“イヤイヤ”は子どもが自分の考えを主張できた証拠。「イヤ」と言われたらやって欲しい事の逆のことを提案してみると、やって欲しい事に誘導できることもあります。

■3:「自分でやる!」

“自分でできることの喜び”を見つけた子どもの意思を尊重してあげましょう。待っている方はイライラしますが、危なくない程度に思う存分やらせてあげることも大切です。そして早く終わったら存分に褒めてあげるといいでしょう。

■4:“度を越した”お世話好き

この時期の子どもは、大人に何かを 頼まれるのが嬉しいお年頃。自分が手伝ったことによって大人が見せる「嬉しい顔」が感性、やる気を育てるので、簡単なお手伝いはどんどんさせてあげてください。

■5:気まぐれ

2歳児が集中できる時間はせいぜい5~10分程度ですから、気持ちがコロコロ変わるのは仕方がないのです。違うことに注意をそらして、忘れさせるというのも手です。

■6:わがまま、独り占め、順番が守れない、乱暴

理不尽な行動であっても、子どもなりにそれぞれ理由があって、こうした衝突から社会のルールを少しづつ学んでいきます。3歳頃には理解力がグンと高まりますから、この時期はあまり心配しなくても大丈夫。

■7:嘘つき

この時期の「嘘」は、「でたらめな作り話を楽しんでいる」といった感じ。さらに、自己防衛のための“知恵嘘”も始まりますが、大したことでなければ、受け流すのが良いでしょう。

■8:真似っこ、悪い言葉

良い事も悪い事もなんでもマネしたくなるこの時期。“ごっこ遊び”で言葉などを学んでいる過程のひとつですが、あえて悪い言葉を連発して相手の反応を伺うといった知恵もでてきます。こうした時にはあまり反応を示さないでいると、子供はつまらなくなって止めることが多いようです。

 

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